​ isBlocked

Condition that checks if the character is blocked from moving forward in the current direction.
Declaration
var isBlocked: Bool { get }

 

Windows10の2016年9月のアップデートで付箋アプリの神隠しが発生!

あー、付箋。何気に便利でいろいろとメモしていた付箋が、Windows10の強制ともいうべきアップデートで付箋アプリが消えてなくなった・・・。

 

え、やばいよ!!

 

 

いろいろなものメモがなくなる→不明なものが増える・・・あー・・って嘆いている場合に朗報です。

 

■下記の手順によって付箋アプリをふっかーつ!

(1)「設定アプリ」→「システムアイコン」を検索して、「システムアイコンのオン/オフの切り替え」をクリック。

(2)「Windows Ink ワークスペース」を「オフ」→「オン」に変更

(3)「付箋」をクリック

これで過去のデータの付箋もそのままで付箋が復活しました

 

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iOS10で追加されたswift playgroundsを試してみる

iOS10で追加された「swift playgrounds」を試してみようと思います。

swift playgroundは、iOS10、iPadでないと動かないとのことでした。

持っているiPadが古いので今回、為替の影響で安くなったiPad Air2を購入しました!

 

ということでiPadの初期設定(定番的な作業ですが・・・)

ipad1

 

この後はキーボードやら、無線やらの初期のiPad設定を行っていきます。

iPadのiOSのバージョンを確認したら「iOS9.3.4」でした。それなので早速iOS10にアップデート!。買ってすぐに10へのアップデート。神的なスピードで開封後、iOS10にアップデートされていくのでした・・・。

 

「swift playgrounds」にはまだたどり着けませーん?

 

無事にiOS10にアップデート後、「swift playgrounds」をインストールしていきます。ダウンロードはこちら

下記のアイコンが目印になりますので入手してください。

swift1

 

ダウンロードして起動すると下記の画面が表示されます。

swift2

 

次回は、LEARN TO CODE1をちょっと触れてみたいと思います

 

ちゃんとチェックしている?そのクラウドで使っているID

題して、「ちゃんとチェックしている?そのクラウドで使っているID(アカウント)」です。

身近な話ですが、やっぱり、クラウドで利用しているIDってあれ・・・?私、あのとき○○○したっけ??って思うことありませんか?

 

s

ざっくりでごめんなさい。意味わかりませんよね?

 

単純に言うとログインした記憶がないのにログインしたよ~メールが届くとか。あれ、サポートに問い合わせしていないのにサポート問い合わせありがとうございましたというメールが届くとか・・・。

 

実際に身近で発生したことがある事象

・App○e IDに知らないメールアドレスが追加されていた。 → 即サポートに連絡し、アカウント利用をやめた。過去の購入履歴ごと捨て。アカウントを変えたので有料アプリのバージョンアップができないなど弊害あり。原因は不明。

・Ap○le IDにサポートを頼んだ記憶がないのにサポートアンケートが届く。→知らない端末が利用しているアカウントに登録されている。あれ、自分の端末が登録されていない。なんかサポート内容も登録されているが中身が見れない。原因、電話問い合わせで、連絡した人が間違えた該当のIDを伝えたため。

 

↑はインパクトが大きいのでそれ以外・・わすれた。

 

iPhone3GSから使い始めてからずっとiPhoneですが、まあ、このIDって定期的に自分の情報を見返さないといつも危ないなーって思っています。

iPhoneに限ったことではありませんが普段、私が気を付けていることをピックアップします。

 

■クラウドサービス(インターネット上サービス)を利用する上で注意していること

・パスワード:定番なので省略。まあ、大文字小文字のアルファベット、数字、記号(!”#は除いて、パスワードの途中に入れる)

・ログイン通知メールを受け取る。(予期しないログインのチェック)変更通知の受け取りがあればそれも。

・複数人で同じアカウントを使いまわさない。(誰がログインしたかわからないため)

・定期的にログインして自分の情報が正しいかチェックする。

・2段階認証を使う←模索中

・リモート操作ツールを利用する場合:接続元を限定する

・むやみやたらに便利だからと言って別会社のアプリ経由(クラウドアカウントまとめアプリ、連携など)を利用しない。(中継サービスから漏れる場合がある)

・位置情報の取り扱い

 

 

■ゲーム、SNS系

・アカウントをバラバラにする

・登録メールアドレスをいろいろな名前のものを利用する。(使い捨てな勢い)

・!!って思ったらアカウントクローズ。

 

■メール系

・怪しいと思ったら、差出人の情報、中継しているメールサーバー情報などをチェックする。

・HTMLメールの場合、リンクをクリックする前にコピーして、メモ帳などに張り付けてジャンプ先を確認。よくわからない場合は、検索。

 

■パソコン

・有料のウィルス対策ソフトを利用する。定期的にチェックする(無料はおすすめはしません)

・怪しいサイトは、プライベートブラウジングやメインで使用していない別ブラウザで。(ちょっとは安心?)

・フリーソフトをダウンロードする場合は、検索結果の上位表示だけを信じない。ドメイン名を確認。

・アップデートの実施(スマホも同じ)

 

 

って書きましたがクラウド系サービスは利用していかないと非常に不便な点が多いので気を付けながら多種多様に利用しています。自己防衛が必要なので不審な点があったら気づいて実行する前に調べてみる、問い合わせしてみるっていうことが大事です。そういう意味ではインターネット上の検索は非常に便利です。

 

 

 

QGISでGoogle MAPを表示する

QGISでGoogleMAPの表示方法を悩んだので忘れないようにメモしておきます。

手順

(1)「プラグイン」>「プラグインの管理とインストール」をクリック

(2)「OpenLayers Plugin」を検索→インストール

(3)「Web」>「OpenLayersPlugin」>「Google MAPS」>「Google Streets」をクリック

qgis

 

これでGoogle MAPが表示されました。

 

 

Windows10でWindowsUpdateを行う毎にEXCELがエラー出す

なぜか、Windows10を利用していてWindowsUpdateを行う毎にExcelがエラーになっていて非常に困る。

 

エラー内容としては、「プログラムにコマンドを送信しているときに、エラーが発生しました。」。

エクセルは使えないわけでないが既存ファイルを開こうとすると下記の画面イメージのエラーを発生させ、読み取り専用で開く。

いままでは、原因を調べるのも面倒だったのでEXCELのアンインストール→インストールしていましたがこの際にちょっと調べてみました。

 

excel_err

 

該当するマイクロソフトの記事はこちら

https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/3001579

 

いくつか不具合の解決策はあるらしいが、結局Officeの修復をせよという感じです。

 

ということで今回もおとなしくOfficeの修復もしくは、再インストールを実施だ――!

 

 

共有フォルダに接続できない

いつも通りに共有フォルダに接続ができない!いつもショートカットを置いていてそこからクリックするだけなのに・・・特に何もしていないのに・・・ってなことありませんか?

今回は共有フォルダに接続しようとしたら

err

なんだか問題があるので接続できないとのこと。

エラーコードは「0x80004005」

 

調べてみましたがよくわかりません!

 

で、コマンドで実行してみました。えーと「net use..」っていういやつです。

そうしたら、今度は

システムエラー1312
指定されたログオンセッションは存在しません。そのセッションはすでに終了している可能性があります。

だそうで、こうなってくると「はあ。。。」ってなりますよね?

 

そうっす、きっと、ユーザーを指定していないからだー!と思って

net use z: \\接続先フォルダ名 /user:接続ユーザー名 パスワード

ってしました。

 

案の定うまくいきました。

勝手な推測ですがWindowsも大変便利になり、アカウントも複雑になってきました。今まではローカルアカウントだけでしたが、Windows8のころから、アカウントの関連付けなどありローカルでログインしているのやら、違うのやらということが共有フォルダ側かWindowsかわかりませんが理解ができずにエラーなのかなと思います。

 

こんなエラーができましたら有料サポートですがリモートで接続して調査することも可能です。

ざっくり40~50分ぐらいでiOS10にアップグレード

iOS10がリリースされました。ぞくぞくと新しい機能がリリースされていくので今回のiOS10へのアップグレードも楽しみです。

 

早速ですがiPhone6でバージョンアップを実施してみました。

手順はおなじみかと思いますが掲載いたします。ざーっとこんな感じです。iOSアップデート中は電話もメールもゲームもできませんのであしからず・・・。

ios10_1 ios10_2 ios10_3 ios10_4

 

感覚的には次へ次へと行っていくだけでiOSのバージョンアップが簡単にできてしまうので非常に便利です。

 

手順が多そうに見えますがそんなにありませんので是非お試しを!。慎重派はしばらくお待ちください。前回もリリース直後にバグが発生していたので・・・。

 

iOS10は、iOSの中でも革新的な機能が多いそうで下記の内容だそうです。(そのまま掲載)

“メッセージ”で、いろいろな新しい効果を使ってメッセージを送ることができます。また、会話から離れることなく、お気に入りのAppに直接アクセスできます
Siriは、App StoreからのAppを使って、メッセージを送信したり、電話をかけたりすることができるようになりました
“マップ”は、デザインが一新され、機能拡張でレストランや配車の予約ができるようになりました
“写真”は、インテリジェントな検索機能を備え、人や場所などが一層見つけやすくなりました。また、美しいデザインで過去の記憶を呼び起こす機能も備えています
“ホーム”は、1か所でホームオートメーション用の製品を簡単・安全に管理できる新しいAppです
Apple Musicは、まったく新しいデザインに変わり、より明確に、より簡単に、いろいろな角度からお好きな曲をお楽しみいただけます
Apple Newsは、まったく新しいデザインに変わり、太めのタイポグラフィーと鮮やかな色、そしてはっきりと分かれたセクションにより特定のトピックの記事を見つけやすくなりました
必要な情報により簡単に素早くアクセスができる新デザインのロック画面と3D Touchのさらなる適用
QuickTypeキーボードには、新しい絵文字、複数言語タイピング、ニューロネットワーク技術のさらなる活用による文脈に応じた予測機能が追加されました
“メール”で検出された情報に基づき、イベントや連絡先の詳細情報が提案され、Appに追加されます

ハードウェア変わらず機能がバージョンアップできるっていいですよね・・・。

 

iPhone7ですが、予約開始後30分以内には登録終わったのですが発売当日には届かないそうです。いつ届くのやら?