SQL SERVERのバージョン情報

SQL SERVERってバージョンが表示わかりずらいと思うんだけどどう?

バックアップ、リストアでひかっかるし。なんか余計な作業が増えるってイメージなんだけど・・・。

 

RTM (no SP) SP1 SP2 SP3 SP4
 SQL Server 2017 14.0.1000.169
 SQL Server 2016 13.0.1601.5 13.0.4001.0
or 13.1.4001.0
 SQL Server 2014 12.0.2000.8 12.0.4100.1
or 12.1.4100.1
12.0.5000.0
or 12.2.5000.0
 SQL Server 2012 11.0.2100.60 11.0.3000.0
or 11.1.3000.0
11.0.5058.0
or 11.2.5058.0
11.0.6020.0
or 11.3.6020.0
11.0.7001.0
or 11.4.7001.0
 SQL Server 2008 R2 10.50.1600.1 10.50.2500.0
or 10.51.2500.0
10.50.4000.0
or 10.52.4000.0
10.50.6000.34
or 10.53.6000.34
 SQL Server 2008 10.0.1600.22 10.0.2531.0
or 10.1.2531.0
10.0.4000.0
or 10.2.4000.0
10.0.5500.0
or 10.3.5500.0
10.0.6000.29
or 10.4.6000.29
 SQL Server 2005 9.0.1399.06 9.0.2047 9.0.3042 9.0.4035 9.0.5000
 SQL Server 2000 8.0.194 8.0.384 8.0.532 8.0.760 8.0.2039
 SQL Server 7.0 7.0.623 7.0.699 7.0.842 7.0.961 7.0.1063

 

WEBだと見づらいのでExcelはこちら

 

 

Loading画像を作るための便利なサイト

Loading表示を自分好みのサイズにしたり、回転速度を調整できたらって思って探していたらそんなサイトがありました。

 

サイトURL:http://loadergenerator.com/

 

loading作成

 

円や矢印、WiFiなどあり簡単に好みに合わせて作れます。

 

こんな感じにつくってみました。

loading2

Javascriptの配列の形

何となくPHPのつもりで配列を書いてしまい、後悔することが・・・・。

下記のような形で値を入れたい場合

array[KEY][0][ID]=値

array[KEY][0][VALUE]=値

array[KEY][1][ID]=値

array[KEY][1][VALUE]=値

array[KEY2][0][ID]=値

array[KEY2][0][VALUE]=値

array[KEY2][1][ID]=値

array[KEY2][1][VALUE]=値

var array =
                {
                    KEY:
                    [
                       {
                          "ID":'値',
                          "VALUE":'値',
                        },
                        {
                          "ID":'値',
                          "VALUE":'値',
                        }
                    ],
                    KEY2:
                    [
                       {
                          "ID":'値',
                          "VALUE":'値',
                        },
                        {
                          "ID":'値',
                          "VALUE":'値',
                        }
                    ],

                }

ってjavascriptを書けばOK。

 

地味に忘れる:JavaScriptの時の変数で複数行指定したいときの方法

新しいことを覚えるのには古いことを忘れて・・・っていうことにはいかないのでメモをします。

今回は、「JavaScriptの時の変数で複数行指定したいときの方法」。些細な事ですがなんだっけ~って多言語で開発していると忘れます・・・。年かな・・・?

 

↓こんなんで可能です。

var 変数名 = `ここに記述
ここに記述(2行名)
・・・・
最後の行 `;

 

 

FuelPHPでAJAXのCSR対策のメモ

FuelPHPでAJAXのCSR対策のメモです。忘れちゃうので。

 

ViewでTOKENを呼び出す→POSTでTOKENを送るようにする

・js_fetch_tokenの呼び出し

<?php echo Security::js_fetch_token();?> 

 

・AJAXを作る

function save() 
{
    $.ajax({
        type:'post',
        url: "送信先URL",
        cache: false,
        data: { 
          fuel_csrf_token: fuel_csrf_token()
        },
        statusCode: { 
                404: function(){
                }
        },
    }).done(function(data, textStatus, jqXHR){

//結果を受けたった処理        

    }).fail(function(data, textStatus, errorThrown){
//送信失敗した時の処理

    });   

}

※「fuel_csrf_token」は、Configの「csrf_token_key」を変更している場合は、変更した名前を呼び出すようにする。

例:Config::get(‘security.csrf_token_key’);

 

・PHP側処理

if (Security::check_token()) {
//成功したときの処理
}

 

こんな感じで処理が可能。

【POSTGRESQL】ORDER BY expressions must appear in select list

PostgreSQLで「ORDER BY expressions must appear in select list」ってエラーが発生した。

 

理由としては、SELECT  DISTINCT xxxxで重複しているIDがありながらもOrderbyで並びを指定した場合

SELECT DISTINCT 
col1.id ,col1.value  
FROM テーブル名 
ORDER BY col1.ORDER ASC

 

で、SELECTにOrder byで指定するカラムを追加した。

SELECT DISTINCT 
col1.id ,col1.value , col1.ORDER
FROM テーブル名 
ORDER BY col1.ORDER ASC

 

modalをfunctionから開く方法

すぐに忘れちゃうのでメモです。

 

■ModalをClickイベントで開く場合

$(document).on('click','クラス名など', function(){
  $('#modalのID').modal('show');
});

 

メモすると大したことないんですがなんだっけなって・・・・。

ついでに閉じたときにイベントを発動させる場合

$('#modalのID').on('hidden.bs.modal', function () {
  alert("とじたよ");
});
イベント名 概要
show.bs.modal Modaldialogを開くshowメソッドを呼び出した時に発動するイベンド
shown.bs.modal ModalDialogが完全に表示されたときに発動するイベンド
hide.bs.modal ModalDialogの閉じるメソッドを呼び出した時に発動するイベント
hidden.bs.modal ModalDialogが完全に非表示になったときに発動するイベント

SourceTreeが起動しなくなった。

SourceTreeでGITからソースコードのダウンロードなどを便利に利用しているのですが、SourceTreeが起動しなくなったことがあったので対処方法をメモしておきます。

 

イベントログには「障害が発生しているモジュール名: KERNELBASE.dll」と記載されている

source

 

 

どうにもならないので「c:\users\アカウント名\AppData\Local\Atlassian」の中の「SourceTree.exe_Url_xxxxxxxxxxx」のファイルを削除して、「SourceTree」を起動したら初期設定に戻ったけど復活!

source2

 

よかったよかった。

 

これ以外にもSourceTreeでは、内臓GITを使用したほうが後々のトラブルも少ないようなだ。