Windows Updateがいつになっても好きになれない理由

長年Windows OSにお世話になっておりますが、いつになってもWindows Updateが嫌いです。

 

その理由は

・使っていた機能、ボタンなどがどっかにいなくなる

・アップデートに時間がかかる

・アップデートが動いているのか停止しているのかわからないことがある(進行度が同じ割合のまま、しばらく停止しているとき)

・アップデート後に、勝手に再起動する。やり途中が消える(Win10)

・アップデートすると何かの不具合が発生する

・アップデートにPCが占拠され、その挙句に失敗してものすごく時間を無駄にされる。成功してもいろいろと不具合や問題を誘発して対応に時間がかかる。

 

やらないといけない理由

・セキュリティがどーたらこーたら。

・新しい機能が使える

・Office系でよくわからない不具合が発生する

→最近これ。私だけかもしれないけど、Officeの印刷プレビューで1ページに収まるように設定したはずなのに、1セル毎にページが区切られた。

 

メインで利用しているPCは、半年~1年程度遅れでWindowsUpdateしてます。

 

いまのWindows Updateを実施中だが、42%→51%になったと思ったら45%になった。

これは、何か失敗している状態かな・・・。あーあ、半日以上潰れるかな。。。こまめにやるべきかもしれないけど、優先度が低いので後回しです。

 

結果→Windows Updateに3〜4時間程度。その後、Officeのライセンス認証ができないと言われ、再認証にできず、Officeを再インストール→1日程度、これに潰れた。

 

今回(2019年4月)のWindows Update後に使えない、不具合があり、問題となった機能をまとめてみた。

・WindowsUpdate中の再起動で止まる

・Officeのライセンス認証でエラーが発生し、期限切れと出てくるようになった

・サウンド(マイク)のアダプタが無効になっていてマイクが使えなかった

・プリンタが未接続となり使えなくなった。

・付箋アプリでメモが一切でなくなった。→壊れたのかな?データが必要なのでこちらの記事参照

→現在も元に戻らないのでSQLITEからデータ引っこ抜いて別のツールを利用

・ライセンス認証が終わって、利用していたアプリが未認証に変わった

・Teratermのウィンドウをつかんで移動できなくなった→新バージョンで回避されたかな?

・画像をダブルクリックして開く動作が忘れたころに開くようになった。

 

個人的なPCでの不具合かと思いますので全ての方に当てはまるものではありませんが、ちょっとひどいな。。

→今回は、Windowsの入れ直しかな。。。