「Signal – Private Messenger」のアプリを試してみる

メッセージ系アプリはいろいろとありますが「Signal – Private Messenger」を試してみたいと思います。

iPhoneの場合のアプリインストール方法

https://itunes.apple.com/jp/app/signal-private-messenger/id874139669?mt=8

 

↓Apple Storeから入手します。

Signal

 

電話番号を入力して「この端末を有効にする」を押します。

 

Signal2

 

↓確認コードを入力して完了です!

Signal3

 

 

Androidの場合のアプリインストール方法

 

Signal_アンドロイド

 

あとは、iPhoneと同じような感じでさくっとインストール完了です。

 

Androidではスクリーンショットを取ることができませんでしたがiPhoneではスクリーンショットを取ることが可能です。

 

 

100均のアイテムでビニ傘に目印をつける

ビニール傘ですが、どれもこれも同じでお店に行ったときとか、どれが自分のかわからなくなるので目印をつけてみることにしました。(ビニール傘もサイズが多きものだと高いので持っていかれたくないですし・・・。)

 

今回は、100円均一のアイテムを探してみる!

↓女性用のヘアゴムがちょうどいい感じでありました!

傘

 

実際に傘につけてみる

実際につけてみるとこんな感じ。1つだと寂しいので3つにしてみたり・・・

いろいろとアレンジはできるかな?

傘2 傘3傘3

 

みんながこんな風にしていたら、区別つかなくなるけど・・・。

 

なぜ女性用のヘアゴム?その理由は・・・

 

・サイズがちょうどよい。

・目立つ感じ

・女性の?って感じで持っていかれにくい?(まったくの根拠のない勝手なイメージです。)

 

ってなところです。ビニール傘も丈夫で長持ちなのでこんな風にしてみました。

人工知能「TensorFlow」をはじめてみる

人工知能に興味がわいてきたのでオープンソースの「TensorFlow」を始めてみようと思います。

さっぱりと何も知らないので「TensorFlow」って何なのか。。。

「TensorFlow」は日本では「テンソルフロー」と呼ぶらしく、 簡単にいうとGoogleの「ディープラーニング」とのこと。まあ、人工知能の学習ベースを用意してくれたと思えばよいのかな。

 

早速インストール

えーと、OSはLinuxを用意します。バーチャルマシンなど使って用意です。

まずは、Centos7 を何となくGUI機能を含めてインストールしてみます。

Pythonが入っているのか確認。後々にバージョンによって異なる個所あり。

[root@localhost ~]# python --version
Python 2.7

 

インストール作業

# yum -y install python-pip python-dev python-virtualenv

パッケージ python-pip は利用できません。
パッケージ python-dev は利用できません。

 

あれ、「 python-pip」「python-dev」が利用できないと。うーん・・・。

「epel」で試してみる

# yum install epel-release

# yum install --enablerepo=epel python-pip python-dev python-virtualenv

パッケージ python-dev は利用できません。

 

うむ「python-dev」が利用できないと・・。

 

さあ、どうする。↓次の選択肢から選ぶ!

1.「Centos」はあきらめる。

2.「python-dev」を何としても探す。

 

「2.「python-dev」を何としても探す。」→「python-devel.x86_64 0:2.7.5-48.el7」として進んだ

「python-dev」→「python-devel.x86_64 0:2.7.5-48.el7」でいけそう。

# pip install --upgrade tensorflow 
# pip install --upgrade tensorflow-gpu

↓ってメッセージが出た場合
You are using pip version 8.1.2, however version 9.0.1 is available.
You should consider upgrading via the 'pip install --upgrade pip' command.

# pip install --upgrade pip


# pip install --upgrade https://storage.googleapis.com/tensorflow/linux/cpu/tensorflow-0.12.1-cp27-none-linux_x86_64.whl

※「https://www.tensorflow.org/versions/r0.12/get_started/os_setup」を参照

 

↓で動作テスト

$ python
...
>>> import tensorflow as tf
>>> hello = tf.constant('Hello, TensorFlow!')
>>> sess = tf.Session()
>>> print(sess.run(hello))
Hello, TensorFlow!
>>> a = tf.constant(10)
>>> b = tf.constant(32)
>>> print(sess.run(a + b))
42
>>>

 

なんとか「TensorFlow」は動いたっぽいです。

2台のパソコンをリンクケーブルを使って、マウスを行ったり来たりできるようにしてみた。(デュアルマシン❔)

ノートパソコン、デスクトップパソコンを1台でキーボード、マウスができないかなって思っていたら、「リンクケーブル」というものを発見しました。

今までは、1台のPCに2台のモニタを接続してパソコンを操作するデュアルディスプレイをやっていましたが、重たい作業をさせると、2画面とも動かなくなるのでそのあたりが非常に不便に思っていました。

今回、見つけたリンクケーブルでは、パソコン自体は独立して各々稼働していて、キーボード、マウス、クリップボードを1台のパソコンから動かせるので重たい処理をさせておきながら別のPCでは別の作業をしてという使い方も可能です。

今回試したものはj5Create「wormhole witch(JUC500)」というものです。

J5 create USB3.0 wormhole cable JUC500

 

中身は、ケーブルの他、説明書が入っているだけです。

箱 ケーブル

 

 

パソコンに接続し、セットアップを実行するだけ。

セットアップが終わると↓のように接続を自動的に待機します。設定画面もありますが特に設定することなく、接続が完了すればすぐに使えてしまいます!

message1設定

 

ということで利用者時の画面は・・・・

 

すみません。うまく利便性を伝えられそうにもなかったので操作画面は省略です!

 

でも、実際に使うと非常に便利なのでぜひ!デュアルディスプレイではなく、デュアルマシンを使いこなしてみてください!

↓こんな使い方も可能

・マウスとキーボードを別々のPCに接続した状態で利用ができる。

パソコンAのマウス、パソコンBのキーボード→1台のPCとして利用可能(ややこしいですね・・・)

↓このあたりのポイントの慣れが必要かな?マウス操作が遅くなるような気がする

pc

 

※USB3.0モデルを!って買ったのですがノートパソコンがUSB2.0でした・・・?

※デュアルディスプレイにリンクケーブルで接続を行っても利用できました。(まだ試したばかりですが・・・)

 

タスクから常駐アプリが表示されなくなったときは、下記のプロセスを終了したりして、タスクにアイコンが表示されたタイミングで「終了」→「アンインストール」を行った後、再度インストールを行うと復帰できました。

wormhole

 

Docomo雑談対話API「Repl-ai」を試してみる

人工知能のAPIをちょっと試してみたくなりましたので簡単で無料でお試しできるものをを探していたところ「Repl-ai」を見つけました。

 

■利用するための準備

https://repl-ai.jp/

※利用するのにはDocomo developerの登録が必要とのこと。

利用までの流れは「https://repl-ai.jp/#docs/guides/quickstart」を参照。

 

■えーと、どうする?そのあと。

まずは、新しくプロジェクトを作成するとのこと。そうするとAPIキーが発行される。

repl

 

↓「新規作成/インポート」をクリックして新規ボットを作成する

repl2

repl3

 

↓ボットを作成したあとは、こんな感じ

repl4

 

 

つぎにシナリオを作成するとのこと。

repl5

 

シナリオは全然つくっていないのだがサンプル的なものを作ってみた。

https://akidomain.websys.zone/aichat

 

息抜きにきゅうりとスイカを栽培してみた

デジタルの作業ばかりなのでアナログ的なことできゅうりとスイカを家で栽培してみました。特に何も深くも考えていないのですが、プランタに土と腐葉土を入れて苗を植え替えました。

■初日

栽培

■2週間後・・・。大きくなってきました・・・。

栽培2

 

食べられるまでまだまだ先だな・・・。

 

 

きゅうりまだ?

↑あ、同じ写真を使ってしまった・・・。

iPhoneのWordPressアプリを使ってみる

WordPressを利用して記事を作成している人は多いと思います。いちいちパソコンでアップロードするための記事を作るのも面倒で思い立った時にさくさくっと作れないとって思います。

そんなときにはiOS用のWordPressアプリを使うと便利です。

 

■iOS用のワードプレスアプリはこちら

※iOSのバージョンが10以上でないと利用できないのでiOSを最新にしてからアプリをインストールしましょう。

※iOSのバージョン確認は「設定」>「一般」>「情報」のバージョンから確認できます。

https://itunes.apple.com/jp/app/wordpress/id335703880?mt=8

 

■インストール手順

(1)アプリをインストールする

https://itunes.apple.com/jp/app/wordpress/id335703880?mt=8

 

(2)WordPressへのアクセス情報を入力する

※jetpackを入れていて、wordpress.comのアカウントを持っていると非常に簡単なのでおすすめです。

wp1

 

(3)ログインできたら記事をアップ!

wp

 

まあ、こんな感じでWordPressへ記事をアップすることが簡単にできます。

私の場合は書いている内容が内容だけにパソコンでホームページの更新となってしまいますが・・・。

 

予期しないWordPressからのパスワードリセットメール

自分でパスワードリセットを要求していないのにWordPressからパスワードリセットが来たら、危険信号かもしれません。

世の中には攻撃する人が多いため、自分でパスワードリセットを要求していないのでしたら、攻撃の一種や悪意のある人が何かしているのかもしれないと思ってもよいかも❓

パスワードリセットが要求されたときに届くメール

PWリセット

 

届いたらどうすればいいのか?

(1)WordPressにログインして不正なアカウントが存在していないのか確認

(2)サイトに異常がないのか確認。PC、スマートフォンでアクセスして正常にページが見れるのかなど

 

で、対策ってどーする?

(1)WordPressのアカウント名と名前が同じの場合、名前(表示される名前)を変える。

・アカウントの「ニックネーム」とブログ上の表示名を変更する

pw

 

(2)セキュリティ系のプラグインを入れる。定番としては「SiteGuard WP Plugin」かな?

PWリセット2

 

↓インストールした直後だと下記の内容が有効になっている。好みに合わせて設定。ログインページ変更は必須。

PWリセット3

これ以外にもレンタルサーバーを選ぶ際にもWAFがついているサーバーがよい。今は大半がついていると思います。

 

PWリセット4

【POSTGRESQL】ORDER BY expressions must appear in select list

PostgreSQLで「ORDER BY expressions must appear in select list」ってエラーが発生した。

 

理由としては、SELECT  DISTINCT xxxxで重複しているIDがありながらもOrderbyで並びを指定した場合

SELECT DISTINCT 
col1.id ,col1.value  
FROM テーブル名 
ORDER BY col1.ORDER ASC

 

で、SELECTにOrder byで指定するカラムを追加した。

SELECT DISTINCT 
col1.id ,col1.value , col1.ORDER
FROM テーブル名 
ORDER BY col1.ORDER ASC

 

modalをfunctionから開く方法

すぐに忘れちゃうのでメモです。

 

■ModalをClickイベントで開く場合

$(document).on('click','クラス名など', function(){
  $('#modalのID').modal('show');
});

 

メモすると大したことないんですがなんだっけなって・・・・。

ついでに閉じたときにイベントを発動させる場合

$('#modalのID').on('hidden.bs.modal', function () {
  alert("とじたよ");
});
イベント名 概要
show.bs.modal Modaldialogを開くshowメソッドを呼び出した時に発動するイベンド
shown.bs.modal ModalDialogが完全に表示されたときに発動するイベンド
hide.bs.modal ModalDialogの閉じるメソッドを呼び出した時に発動するイベント
hidden.bs.modal ModalDialogが完全に非表示になったときに発動するイベント