ATEM MINI Proにチャレンジしてみた

映像スイッチャーのBlackmagic designの「ATEM MINI Pro」を入手しました!

ZOOMなどをもっと快適に便利になんちゃってプロっぽくと思ってやってみようと思います。

 

あれ?ATEM MINIが認識しない!

 

ノートPCはさっくりと動いたのですがデスクトップPCに接続したら動きません。

あれと思ったらドライバが認識しておらず…..

 

blakmagicのサポートサイトから「ATEMスイッチャー」のソフトをダウンロードしてインストールしたところ認識されました。

https://www.blackmagicdesign.com/jp/support/family/atem-live-production-switchers

 

 

MXレコード侮るなかれ!!(ネームサーバー変更の際には注意!)

何度何度もネームサーバー、DNSレコード、メールサーバーを変えてきました。まあ、定番のシステム系作業ですので・・・。

それでもやっぱり、侮ってはなりません。

最近のDNSは、CASHの時間が短く、非常に高速に反映してくれます。

DNSサーバーの設定によって異なるのですがざっくりな個人的な感覚ですと

1.ネームサーバー変更

2.MXレコード変更

3.その他のレコード変更

の順番で時間がかかります(1が遅い。3が早い)

 

 

今回は、「MXレコード」

Aレコード的にささっと変わるイメージがありますが、いやー変わらないですね・・・。

いくつか試した中でスト最低5時間~10時間程度はかかります。それでも隅々までいくのまもっとかかるでしょう。

 

試したことは「間違えてMXレコード先を設定したDNSのMXレーコードを正しいサーバーに設定した場合どのぐらいでメールが届くのか」

 

ってことを行いました。どのようなサーバーかというとWordPressが利用できて、メールが使えてメジャーなレンタルサーバーです。

 

(1)おら、MXレコードを正しくしたぜ!

(2)よし!そっこーメールしてみるぜ!

(3)下記のリターンメール!!あれ、前のMTAに接続している・・・

Final-Recipient: rfc822; info@xxxxx.biz
Action: failed
Status: 5.0.0
Remote-MTA: dns; xxx.xxxxxx.xxx.xxp. (xxx.xxx.xxx.xxx, the server for the
 domain xxxx.biz.)
Diagnostic-Code: smtp; 553 sorry, this recipient is in my badrecipientto list (#5.7.1)
Last-Attempt-Date: xxx, xx xxx xxxxx xx:xx:xx -0700 (PDT)

(4)数時間後・・・おら、メール送信だーーー(しばらく繰り返す)

(5)もう・・・早くして・・・メール送信だ!!やっと送れた・・・。

 

ってな感じでした。

 

ということで「メールサーバーの切り替えは、ダウンタイムを必ずとりましょう!!」

 

FuelPHPで「select」時の別名指定方法

DBクエリで「select  filename as name from XXXX」という感じにASを利用して別名を利用することがあります。

何だなんかといってFuelPHPだとクエリビルダで書いてしまうケースも多いのですがその時に別名はいちいち「DB::EXPR」を使ってクエリを書くよりはビルダーの機能を利用したほうが簡単です。

 

DB::select_arrayで記述する場合

$colums = array('id', 'name');
$result = DB::select_array($columns)->from('users')->execute();

 

クエリ途中で記述する場合

$query = DB::select('id','name')->from('users');

$colums = array('id', 'name');
$query = $query->select_array()->execute();

 

こんな感じでも記述できるので便利ですね。ざっくりなので本筋はFuelPHPのドキュメントをご参照ください。

Docomo雑談対話API「Repl-ai」を試してみる

人工知能のAPIをちょっと試してみたくなりましたので簡単で無料でお試しできるものをを探していたところ「Repl-ai」を見つけました。

 

■利用するための準備

https://repl-ai.jp/

※利用するのにはDocomo developerの登録が必要とのこと。

利用までの流れは「https://repl-ai.jp/#docs/guides/quickstart」を参照。

 

■えーと、どうする?そのあと。

まずは、新しくプロジェクトを作成するとのこと。そうするとAPIキーが発行される。

repl

 

↓「新規作成/インポート」をクリックして新規ボットを作成する

repl2

repl3

 

↓ボットを作成したあとは、こんな感じ

repl4

 

 

つぎにシナリオを作成するとのこと。

repl5

 

シナリオは全然つくっていないのだがサンプル的なものを作ってみた。

https://akidomain.websys.zone/aichat

 

息抜きにきゅうりとスイカを栽培してみた

デジタルの作業ばかりなのでアナログ的なことできゅうりとスイカを家で栽培してみました。特に何も深くも考えていないのですが、プランタに土と腐葉土を入れて苗を植え替えました。

■初日

栽培

■2週間後・・・。大きくなってきました・・・。

栽培2

 

食べられるまでまだまだ先だな・・・。

 

 

きゅうりまだ?

↑あ、同じ写真を使ってしまった・・・。

ビンゴ5が開始するっていうから買ってみた

新年度は、新しいものがいろいろとはじまりますね。その中でも本日からビンゴ5という新しいくじが開始されるということなので早速ですが購入してみました。

記入用紙って?

↓のシートになります。真ん中がフリーで、あとは、数字を選んでいくだけ!

bingo5_1

 

購入してみた

↓ロト系と同じ紙で印刷されるんですね。1枚に2つまで表示。QPはクイックピック。

bingo5

 

どんな結果になるのかさっぱりわかりませんが、新しいものにチャレンジしてみました。