Windows10でWindowsキー並びに検索ボックスが反応しない

使用していたパソコンが機能はウィルスソフトが暴走気味で終日稼働していてメインパソコンが使えませんでした。(なんだかんだ放置していたら治ったけど。1日程度放置)

 

本日は、Windowsキー並びに「ここに入力して検索」をクリックしても何も反応せず非常に困った状況が発生しました。

↓ここの部分。スタートボタンはあまり使わないので別に良いのですが「検索」のところは非常に困りました。

windowsキー

 

いくつか修復方法があるようですが

 

1.Windowsのシステムの復元

2.OSの部分の再インストール

 

今回は、なぜか下記の方法で治りました。

 

手順

1.別のWindows管理者アカウントを作成する。

2.現在のアカウントからログオフする

3.「1」で作成したアカウントでログイン

4.「1」のアカウントでスタートメニューが表示されることを確認

5.ログオフ

6.スタートメニューが利用できなかったアカウントでログイン

 

これでスタートメニューが利用できるようになりました。

 

たまたまかも知れませんのでこんな感じで復旧できたっていう程度です。

 

【SQL SERVER】 DBCC CHECKDBでデータベースをチェック

DBCC CHECKDBでチェックしてくれってSQL SERVERからエラーが出てきたのちょっとしたコマンド使い方を調べてみた。

 

データベースのチェック

DBCC CHECKDB(対象データベース)   
GO

 

データベースの修復(データベースでエラーが発生している場合)

#シングルモードへ変更
ALTER DATABASE データベース名 SET SINGLE_USER            
GO


#修復を行う
DBCC CHECKDB('データベース名','REPAIR_REBUILD')          
GO


 

こんな感じ。もう少し追求してみるかな。

 

 

 

 

 

MacBookを最新型にチェンジしました。

今までMACBOOK AIR(2011)を利用しておりましたがさすがにバッテリーがだめになり、動きも非常に遅くなりましたのでメインから退くことになりました。

 

価格が安いMacBook Airの後継が良いかと思っていましたがラインナップ見ているとAirって終了なのかなって感じだったため、ちょい高いですがMacBookにしました。

 

↓左がMacBook(12.1インチ)。右がMacBook Air(13.3インチ)

mac1

 

↓左右逆になったけど。右がMacbook。開いたら電源が入ってしまった・・・。

mac2

 

↓ACアダプタのサイズが小さくなりました。これは地味にうれしいですね。

mac3

 

このあとは、MacBookに移植ができたら、MacbookAirはバッテリー交換して、第一線から退きますが第二線で使われる予定です。

 

昔と違って今のPCはメンテナンスしていけば、長持ちするイメージですね。

 

話は飛びますが、デスクトップもHDD交換でまだまだ延命可能!!先日、購入してから6年程度のPCのHDDを交換してきました。メインボードや電源が壊れない限りまだまだ現役です。

 

仮想通貨で一儲けできるのか

何かと最近話題の仮想通貨で一儲けできるのか?それとも、危険なものなのか、ポイント・決済として利用できるのか?ちょっと試してみました。

 

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↓楽天銀行からの入金が簡単でした。アプリとWEBでは購入単位が今のところ違うようです。


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細かなことはまたこんどに。仮想通貨どうなるのかな?

Hight Definition Audioコントローラーにビックリマークがついていて音声が再生されない場合の対応方法

なぜか音声がでない!って思っていたら「Hight Definition Audioコントローラー」にビックリマークがついていました。

このドライバが正しく動いていないと音声がでないそうです。

今回は、HDD→クローニングやクローニングした後に別マシンに載せ替えたときにこの音声が再生されない症状が発生しました。

 

音声を再生できるようになった手順

(1)「Hight Definition Audioコントローラー」のプロパティを開く。

オーディオ1

 

(2)「ドライバ」タブから「削除」を選んで削除

 

オーディオ2

 

 

(3)PCを再起動し、自動的にドライバが正しくインストールされる

 

で、主なPCはお治りましたが、同様の手順で1台だけは治りませんでした。

 

そのとき対処方法

・WindowsUpdateを意図的に止めていたPCなのでWindowsUpdateを有効

・WindowsUpdateをすべて適用

 

そして正常にドライバが利用可能になった!

 

Windows10になって面倒なWindowsUpdateですが、ほどほどにアップデートしないとこのような時に不具合に会うことを思い知らされました。

 

次回からはほどほどにWindowsUpdateを行っていこうかと思います。