UX31Aのキーボードの交換

前回の記事からキーボードを注文してからキーボードが届きましたので交換してみたいと思います。

 

えーと、キーボードは・・・。

 

ux31

いろんなものを取り外していかないといけませんでした・・・。

あとで治るのかな・・・どきどき・・。。。

 

 

 

黒いのを取っ払ったら、キーボードです。えーと、ねじがまばら!!そんなもんですかね?キーボードを止めているねじって・・・。

 

 

ux31_2

 

これ以上は写真を撮っていないんですが、交換前のキーボードにはバッテリーを止めるねじ穴があったのですが交換キーボードにはありませんでしたので取り外して接着剤でくっつけました。いいかなそんなもんで・・・。

 

最終的にはくみ上げたのですが、やってしまいました・・・「パットが反応しない!!」

何度かやり直したのですがどこをどうしたのかどうしても戻りませんでした・・・

 

 

 

ということでキーボードは治ったが、パットが反応しなくなった!!

 

まあ、いっかと思って使うことにしました。

Windows10のアップデートを更新したら、ディプレイが縦画面表示となった・・・

動きが遅いなーって思っていたら裏方でWindowsの更新を自動的に実行していたWindows10ですが、再起動したら、なっなーんと、ディプレイが縦型・・・。マウス反応も縦・・・おいおい・・・

 

もうちょっと完成度高くならないかな・・・。

対処は「ディスプレイ設定」から直しました

 

muki

 

向きは「横」です。(横の反対向きというのもの面白いですよ・・・)

 

 

BuddyPressでユーザー登録時に送信されるメールアドレス名を変更する

BuddyPressのユーザー登録時に送信されるメールアドレスの差出人のアドレスの変更方法がわからなくて調べてたのでそれをメモとして残しておきます。

1.下記のプラグインをインストールする

BP Email to WP Mail From Bridge

 

2.function.phpに下記のように追加する。(実際に利用する際は、差出人とか変更してください)

//-- BEGIN BP Email to WP Mail From Bridgeプラグインを追加って送信メールアドレスを変更する --
remove_filter('wp_mail_from', 'bp_core_email_from_address_filter' );
remove_filter('wp_mail_from_name', 'bp_core_email_from_name_filter');

function set_mail_from_address( $email ) {
return '差出人として利用するメールアドレス';
}
function set_mail_from_username( $email_from ) {
return '差出人名';
}
add_filter( 'wp_mail_from', 'set_mail_from_address' );
add_filter( 'wp_mail_from_name', 'set_mail_from_username' );
//-- END BP Email to WP Mail From Bridgeプラグインを追加って送信メールアドレスを変更する --

※修正方法は、インターネットをさまよっていろいろと情報を集めて記載しております。

ドメインでのGoogleインデックスのスピードに違いがある??

新ドメインが大好きでどんどん取得して使っていこうと考えているのですが同時期に「.tokyo」と「.website」で作成したHPがあるのですが「.tokyo」はすぐにGoogleにインデックスされたのですが、「.website」はまだ、インデックスされておりません。

ワードプレスで作成しており、インデックスするようにも設定しておりますがなんとも・・・。

アクセス解析でロボットが巡回しているのかチェックしたのかって言われるとアナリティクスはわざと外しているので、何もチェックしておりません。

分析しすぎると嫌になるのであえて分析をしないでいこうかと・・・。

そんなこといっていないでインデックスされるようにしないとな。

 

※追伸

8/8 この時期を書いてから2か月放置していましたが「.website」はインデックスされず・・・Wordpressで作ったんですけどね・。。新ドメインをあれこれためしていますが「.help」(このサイト)は、問題なくインデックスされています。

 

 

YubiKeyでセキュリティ強化

以前はUSBやRFIDをキーにしてパソコンをログオンとか流行っていた時期があったけど、いまってどうなのかなって調べたらあまり流行っていないみたいですね。。。

ただ、他人のPCやサイトを乗っ取るようなことがブームっぽいのでセキュリティにはさらに気を付けないといけなく状況です。

WEBシステム開発を行っていますがログインに関して、従来のIDパスワードの他に他のものを使っていこうかなと考えていたところYubikeyというものがワンタイムパスワードぽく動きそうなのでちょっと検討してみようかなと思う。

 

yubikeyの使い方

 

1.購入したままだと利用できませんので下記のところでKeyの登録を行います。

Yubico API Keyの入手
yubicoを購入したらYubicoが提供している認証サーバーにKeyを登録する。

https://upgrade.yubico.com/getapikey/

 

2.登録するとClient ID、Secret Keyが表示されるので、こちらを控えておきます。

※Client ID → Yubiko API ID、Secret Key → Yubico API keyと呼んだりするそうです。

まだ、慣れていないのでわかりずらいかな

 

あとは、yubicoが対応しているシステムにKEYを入れて利用を許可してください。

 

 

2段階認証ですが、いろいろとニーズがありそうですね。

Access2003のMDBのVBAのパスワード保護を忘れてしまった場合のメモ

いまさら、Access2003という気がしますが、MDBのVBAのパスワードがわからなくて開くのに苦労しましたので作業メモを残しておきます。

 

1.パスワードが分からなくなったMDBのファイルを最適化する

2.新規でMDBを作成し、VBAにパスワードを設定する。

3.バイナリエディタで「DPB=」の文字列を検索して、「1」のMDBの内容に「2」のMDBの内容に書き換える。

ただし、文字数が同じでないといけないで同じになるように頑張って作成する

4.「1」を「2」で設定したパスワードで開けるか試してみる。

 

ってな具合でAccessが開けるようになりました。

UX31Aのノートパソコンのキーボードが反応しなくなったので自力で取り換えてみる

長らく愛用していたASUS のUX31Aのノートパソコンですが、keyboardが半身不随になってしまいましたので

自力で取り換えようと思って試してみました。

pc1 pc2

 

ねじは星形のねじのため、トルクスドライバーが必要でした。経常的にはT5サイズです。ねじもいろいろあるのでトルクスドライバーはサイズが複数セットタイプを購入しました。

 

 

 

↓裏ぶたを開けるとこんな感じでした。あとは、プラスのねじで・・・

 

pc3

 

使用するドライバ類はきちっと合ったサイズのもの使わないとねじ山をつぶしてしまうので慎重に処理中です。

 

続きはまた今度。

※キーボードをどこで購入するか迷い中。

ヤフオクでキーボードを国際便で取り扱っているところがいくつか・・・。
大丈夫なのか気になるのでちょっと追跡・・・。3か所ぐらいあったが値段が一緒。そしてすべて国際便・・・うーんって思うわけですよ。
届いたら商品が違うとかなんだかんだと思い込みが・・・。

まあ、いろいろと行き着いたのですが、悩みますな…

販売するためにみんな努力しているんだなってつくづく思いながら結果をみてました。毎度ながらよくそこまでネットで調べるよなって言われます。

 

 

後半戦はこちら

 

ActiveDirectoryで個別のパスワードルールを適用する

ActiveDirectoryでパソコンのユーザー管理を行っていることが多々あると思います。

昨今、パスワードを強化せよ!ってお達しも多いかと思いますが、AD上では、一律なルールしか設定できない思っておりました。時代は進化して、WindowsServer2008から、個々のパスワードルールを設定できるようになったとのことで、ちょっと試してみました。(試したのはWindowsServer2012)

 

ということで~さっそく・・・。

 

まず何をするかというとActiveDirectory管理センターを開きます。

「ドメイン名」>「System」>「Password Settings Container」を開きます。

「新規」>「パスワードの設定」をクリックする。

個別パスワード設定

 

上記の設定画面が表示されるのでルールを設定します。

また、ここでポイントは、「直接の適用先」を指定することができ、指定先はグループやユーザーに対して設定することができます。

 

これによりAさんは超厳しいルール、Bさんはあまあまなルールなど個別に設定できるので非常にシステム的には重要なポイントです。

 

あと、ADのグループポリシーで設定したパスワードルールなどは無視状態みたいなので運用上でどのようなポリシーを設定したかクライアント側で確認するすべが私の調べたところではわかりませんでした。

例えば「net accounts /domain」でアカウントポリシーの適用状況がクライアント側でも見ることができますが上記の設定を反映した結果は見ることができません。

それなので忘れないように設定方法を覚えておくしかないのかもしれないです。