SourceTreeでGITからソースコードのダウンロードなどを便利に利用しているのですが、SourceTreeが起動しなくなったことがあったので対処方法をメモしておきます。
イベントログには「障害が発生しているモジュール名: KERNELBASE.dll」と記載されている
どうにもならないので「c:\users\アカウント名\AppData\Local\Atlassian」の中の「SourceTree.exe_Url_xxxxxxxxxxx」のファイルを削除して、「SourceTree」を起動したら初期設定に戻ったけど復活！
よかったよかった。
これ以外にもSourceTreeでは、内臓GITを使用したほうが後々のトラブルも少ないようなだ。
通知のテスト
iPhoneもたまにはバックアップが必要です。久々に行うとあれ？iPhoneのバックアップってなんだっけ？ってなるので手順をまとめてみました。
今回は、パソコンにバックアップする方法です。
iTunesソフトがないと話になりませんのでインストールをしてください。
https://www.apple.com/jp/itunes/download/
iTunesソフトはできる限り最新版を利用してください。（そうでないと最新のiOSに対応していない場合があるのため）
（１）まず、iPhoneとパソコンをUSBケーブルで接続します。USBケーブルは充電に使っているケーブルです。意外と別物？って思っている人がいるみたいですがUSBケーブル＋ACアダプタで普段利用しているので気づかないだけです。
（２）接続すると、iPhone画面に「信頼する」とパソコン上に「許可する」のメッセージが表示されるのでどちらも許可してください。
もちろん、iPhoneにパスコードを設定している人はパスコードを解除してホーム画面を表示した状態にしてください。自動ロックの人は解除しておくことをおススメします。
（３）バックアップ欄の「このコンピュータ」を選択し、「今すぐバックアップ」を押す。
※iPhoneのバックアップを暗号化は面倒なのでここではやらない。
これで最後まで完了すればバックアップは終了。簡単なのでたまにはiPhoneのバックアップもしてみてください。
Twitterの後継？だかで気になったので「Mastodon」を試してみたいと思います。
↓アクセスすると下記のページが表示されます。
それなのでアカウントを作って参加してみました。
↓こんな画面でした。
さあ、これからどうするかな？気づいたらフォローが開始されていた・・・
TeraTeamでSSH転送機能がありましたので利用してみることにしました。
ざっくりやれることのイメージとしては、ファイアウォールのポート解放をしないで、SSHで接続した先のサーバーのDBなどに接続することが可能になる。
１．SSHでサーバーに接続したのち、「TeraTEAM」の「設定」＞「SSH転送」をクリックする。
２．「追加」ボタンを押して、接続先のポート番号を入力する。
↓はPostgresを接続する場合
接続先は自分自身だとするとローカルホスト（127.0.0.1)を指定してあげればOK。
あとは、PGADMINなど接続したいソフトで接続するだけとなります。
ポート開放しなくて済むので便利なわざの一つです。
SSH経由でフォルダをマウントできると便利だなって探していたらそのようなものがありましたのでインストール方法と簡単な使い方をメモします。
# sudo yum install sshfs --enablerepo=epel
・マウント
sshfs ユーザ名@ホスト名:/マウントするフォルダ名 /ローカルのマウントポイント名 -p ポート番号
・マウント解除
fusermount -u マウントポイント
バーチャルボックスでホスト64ビットマシンで仮想マシン（32ビット）のCentosをインストールしようとしたら「unable to – please use a kernel approriate for your cpu」と表示されインストール画面までたどり着けない。
下記の仮想マシンの設定の「システム」＞「プロセッサー」の「拡張機能」の「PAE/NXを有効化」にチェックを入れればOK
Centos6.8(i386)をインストールしたら「uncompression error — System halted」ってなった。うーん、メモリ増やしても変わらないしなんだろう・・・。
わからないな・・・。未解決のまま・・・。
新年度は、新しいものがいろいろとはじまりますね。その中でも本日からビンゴ５という新しいくじが開始されるということなので早速ですが購入してみました。
↓のシートになります。真ん中がフリーで、あとは、数字を選んでいくだけ！
↓ロト系と同じ紙で印刷されるんですね。1枚に２つまで表示。QPはクイックピック。
どんな結果になるのかさっぱりわかりませんが、新しいものにチャレンジしてみました。
今更ですが、ＡＷＳ（ＥＣ２）でデビューしてみたいと思います。
まずは、無料体験ができるということなので下記のＵＲＬから無料体験をスタートしてみたいと思います。
・下記のＵＲＬにアクセスして、無料体験の登録をする
・ソリューションの構築から「仮想マシンの起動」をクリックします。
・「使用を開始」をクリックする
・インスタンス名を設定する
・ＯＳを選択する
・無料の枠内の選択
・キーペアの作成→ダウンロード→ＯＫ！ダウンロード開始をクリックする
・この「インスタンスを作成」をクリックする。で作成開始される。
あっという間に完成します。
・下の方にある「コンソールに進む」をクリックします。
・インスタンスの状態を確認すると「running」となっているので稼働していることがわかります。
・コンソール接続できるのか「接続」ボタンをクリックして接続する
あ、Chromeだと直接接続できないとのこと。
Puttyを利用してとのことなので下記のURLからダウンロードする。サイト上のマニュアルを参照
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/
設定完了して接続するとおお！できあがり！ってまだ最初ですけどね。
