エラー 1 Files は無効な値 “<<<<<<< HEAD" を含んでいます。 パスに無効な文字が含まれています。

VisualStudioでプログラム修正していたところ「エラー 1 Files は無効な値 “<<<<<<< HEAD” を含んでいます。 パスに無効な文字が含まれています。 」と表示されてしまいました・・・。

 

いやーなんでだろうと思っていたら、「<<<< HEAD」はGITのコード。

ということはどこかにコードが入ってしまったぽいです。

 

試した対応方法

(1)デバックモードとリリースモードで違いがあるのか

→リリースモードだけNGでした。

 

(2)「(1)」の結果なので「\obj\x86\Release」の中身を削除してみました。(もちろんバックアップとってから)

※VisualStudioが起動していると操作できないので終了してから実施してください。

 

(3)VisualStudioを起動してビルドして実行したらエラーが解消されました。

 

※VisualStudioを起動しているときに削除するとエラーがいっぱいになるので終了してから実施してください。

 

 

都道府県一覧(システムで再利用するためのコード)

都道府県名をシステムに組み込むときはなんだかんだと多々あります。毎回作るのが面倒なので使ったものを残していきます。

 

HTMLのselectタグで都道府県コードで値取得バージョン

















































 

HTMLのselectタグで都道府県コードで都道府県名で値取得バージョン
















































CentOS6にPostgreSQL9.4、phpPgAdminをインストールする

CentOS6にPostgreSQL、phpPgAdminをインストール方法をご紹介します。

※Centosはインストールされていて、インターネットに接続されている状態でご用意ください。

※SELinuxは無効にしてください。

 

PostgreSQL9.4のインストール

※インストール前に「yum update」でOSをアップデートしておいてください。

続きを読む CentOS6にPostgreSQL9.4、phpPgAdminをインストールする

Fuelphpでファイルアップロード時にエラー

PHPのフレームワークで最近、ハマっているのがFuelphpというフレームワークにハマっています。

簡単で便利でいろいろできちゃう!というのとPHPの対応バージョンでも気にっています。

プログラム開発をしているとファイルアップロードなんて当たり前!

基本的なものはFORMのタグの中に「enctype=”multipart/form-data”」と宣言して、あとはFUELPHP側でPOSTした値の受け取りとファイル処理。

ざっくりなコード的にはこんな感じで画像のアップロードとpublic/uploadフォルダにファイル保存が可能。ファイルには実行権限がいらないので644を設定。

// 初期設定:ファイル名はランダム、ファイルの種類は画像のみ
$config = array(
'path' => DOCROOT.'upload',
'randomize' => true,
'ext_whitelist' => array('img', 'jpg', 'jpeg', 'gif', 'png'),
'file_chmod' => 0644,
);

//アップロードプロセス実行
Upload::process($config);

//アップロードの値の検証
if (Upload::is_valid())
{

Upload::save(); //ファイル保存
}

 

で、実際にコードを記述してPOSTしてみたら・・・・

 

あれれ・・・・

 

ファイルアップロードエラー

 

「enctype=”multipart/form-data”」のタグの記載がないと・・・でもソースコードをみるとあるよ・・・。

 

うーん・・・・

 

あ!!

 

「enctype=”multipart/form-data”」の前に全角スペースが入っていた・・・(泣)

 

全角スペースが入るとこのようなエラーになる体験でした・・。

 
↓FuelPHPを初めて使うときに参考にさせていただきました。今でも利用中。