Android端末のchromeのホームページをデバックするのに..

Android端末のホームーページのスタイルが適用されないなど発生したときにデバッグするのがめんどいなって思っていましたが

 

パソコンのchromeから操作できる方法を知り快適になりました。

 

手順

1.設定アプリを開く

2.「システム」>「詳細設定」>「開発向けオプション」を開く

3.開発用設定をオンにする

4.USBデバッグモードをオンにする

5.PC版「chrome」から下記の内容をアドレスバーに入力します。

chrome://inspect/#devices

6.remote Targetに表示されるのでデバックしたいサイトの「inspect」を押して表示します。

※Android端末上も同じサイトが開いている必要がある

 

 

スタイルを変更すると反映されるので非常に便利です。

 

iPhone Xsの電源のオフの仕方

iPhone Xsの電源の切り方ってわかりずらいですよね?

 

実際にSiriに聞いたところ

 

「スリープ/スリープ解除」ボタンを長押しした後に表示されるボタンをスライドしてください。

とのことですが、「スリープ/スリープ解除」ボタン長押しで電源オフのボタンは表示されません

 

確かに指紋認証がついているiPhoneでは、そうでしたがiPhoneXsでは何もなりません。

 

じゃあ、どうするかとおいうと

 

iPhone Xsの電源オフの仕方

「スリープ/スリープ解除」と「音量ボタン(どちらでも)」を同時押しで電源オフが表示されます。

 

Siriのヘルプも機種に合わせて、教えてほしいですね。

iPhone/iPadのiOSを12にバージョンアップしてみた

9/18の恒例行事のiOSのバージョンアップを行ってみました。例のごとく、安全パイを進みたい人は1か月後あたり実施すると不具合など解消されたバージョンがリリースさている(はず)と勝手に予測している(過去の経験上?)のでそこまで待つとよいでしょう。

※iOSだけでなくMacのOSもバージョンアップです。

ではでは、iOSバージョンアップ手順は下記のように行います

iOS12へのバージョンアップ

※iPhoneもiPadも同じ操作です。画面はiPad

 

1.バックアップを行います。(PCに接続でもクラウドでもOK)

2.「設定」アプリの「一般」>「ソフトウェア・アップデート」から「ダウンロードとインストール」をタッチします。

 

3.「利用規約」等の「同意する」をタッチします。

 

4.ダウンロード要求を開始して、ダウンロード終了までしばらくまちます。

 

5.再起動等あるのでホーム画面が表示されるまで放置します。

 

6.iOSアップデート完了しましたと表示されたら、ホームに入り、初期設定を行って完了です。

 

何が変わったのか

・上部のバーの時計などの表示が変わった(iPad)

iOS11

iOS12

 

 

・ソフトウェアの自動アップデートが「オン」になっている。

 

 

※オンかオフしなないようです。何時にどうするとかは設定確認できませんでした。

 

 

・下からスワイプでコントロールセンターが表示されない(iPad)

 

設定アプリを見ると動作が変わったとのこと。

右上から下にスワイプとのこと

 

「右上から下にスワイプ」でコントールセンター表示された

QR撮影のボタンが追加された

 

・おやすみモードがより便利になった

 

■スクリーンタイム

えーと、利用制限として利用することを目的とした機能です。

・設定方法

「設定」アプリの「スクリーンタイム」をタップします。

 

・App制限はジャンルで可能

 

アプリごとの制限時間も設定可能(曜日別も可能)

 

制限時間が超えた場合に表示されるメッセージ

 

制限を無視することが可能。

 

スクリーンタイム・パスコード設定があるが、設定し、再度、パスコードを変更しようとしたら、設定がアプリが動かなくなった。スクリーンタイムのオフもできない・・・(ノД`)・゜・。iPadの再起動で治った。

 

→大人はスクリーンタイム「オフ」ですね・・・(;´∀`)

 

↓利用時間、サイト閲覧時間出ちゃうし・・・

 

※スクリーンタイムは、Apple Configurator2.7では、対応できていないため、上記のような設定はありませんでした。

 

 

・バッテリーの使用状況表示

アプリごとのバッテリー利用状況が表示されます。(iOS11の時はベータ版)

スクリーンタイムをオフにしてもバッテリーの使用状況で何をしてるのかバレバレって感じ。

オフにはできないみたい・・・

 

 

■計測アプリで長さを測定する

下記のアイコンアプリが追加されています。

これで、モノの長さを計測できるとのこと。

実際に計ってみたところ、まずまずです。スクショをとるのでiPadの位置を変えたので線の開始場所が変ですがサイズ的にはあっています。

離れすぎているところはできないので近場なところだけにはなりますが簡単に大まかなサイズを測れます。

 

 

とりあえず、いったんここまで。

 

2018年発売の新型iPhone XS/XS Max /XR の購入を真剣に考える

日本時間2018年9月13日に新型iPhoneの「iPhone XS/XS Max /XR 」が発表されました。いま、iPhone 7Plusを使っているのですが、ショージキなところ、カメラ機能もフルに使っておらず、まあ、満足して使っています。最近はバッテリーの持ちが悪くなってきたのでそこが気になりますが・・・ってな状況っす(*´▽`*)

あ、そうそうアップルウォッチも発売だと・・・。

 

なんとなくアップルウォッチから・・・

https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-4/

アップル社HPから「幅広く記録するアクティビティトラッカー」→「日々の体の動きをムーブ、エクササイズ、スタンドの3つのアクティビティリングで表示します。リングを毎日完成させることが、あなたの目標です。」

 

えーと、身体動かしてません。最近、超たるんでます・・・。

iPhoneで、1日、何歩歩いたかで今のところ満足している。

 

・「あなたの体調を見つめ、あなたを守ります。」

→「低心拍数と高心拍数の通知」・・・。今のところほっといてください。

 

 

・「内蔵された携帯電話通信機能は、iPhoneから離れた場所でも、電話の通話、トランシーバーでの会話、メッセージの送受信、Siriの利用」

 

→現在もMACBOOKで電話できるのは非常に便利!

メッセージの送受信は、おい、お前、そんな即時応答ツール持っているのに返事来ないってどーいうことだって、追いつける人が後を絶たないのでNG。

 

っていうことで試してみたいけど、見送りします。

 

iPhoneを比較するべし

項目 iPhone Xs iPhone Xs Max iPhone XR iPhone 7Plus
ゴールド、スペースグレイ、シルバー レッド、イエロー、ホワイト、コーラル、ブラック、ブルー ローズゴールド、ゴールド、シルバー、ブラック
容量 64GB、256GB、512GB 64GB、128GB、256GB 32GB

128GB

重量 177g 208g 194g 188g
サイズ 幅:70.9mm ×高さ:143.6mm×厚さ:7.7mm 幅:77.4mm ×高さ:157.5mm×厚さ:7.7mm 幅:75.7mm ×高さ:150.9mm×厚さ:8.3mm 幅:77.9mm ×高さ:158.2mm×厚さ:7.3mm
ディスプレイサイズ 5.8インチ

2,436 x 1,125ピクセル解像度、458pp

6.5インチ

2,688 x 1,242ピクセル解像度、458ppi

6.1インチ

1,792 x 828ピクセル解像度、326ppi

5.5インチ

1,920 x 1,080ピクセル解像度、401ppi

防沫性能、耐水性能、防塵性能 IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)

 

IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間) IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間)
チップ A12 Bionicチップ A10 Fusionチップ
カメラ(後) レンズ2個(デュアル12MPカメラ(広角と望遠))

広角:ƒ/1.8絞り値

望遠:ƒ/2.4絞り値

2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム

12MP広角カメラ

ƒ/1.8絞り値最大5倍のデジタルズーム

デュアル12MPカメラ(広角と望遠)

広角:ƒ/1.8絞り値

望遠:ƒ/2.8絞り値

2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム

カメラ(前) 7MPカメラ

ƒ/2.2絞り値

7MPカメラ

ƒ/2.2絞り値

7MPカメラ

ƒ/2.2絞り値

ビデオ撮影 4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps) 1080p

HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 720p

HDビデオ撮影(30fps)

4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps) 1080p

HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 720p

HDビデオ撮影(30fps)

4Kビデオ撮影(30fps) 1080p

HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 720p

HDビデオ撮影(30fps)

Touch ID(指紋認証) なし あり
Face ID(顔認証) あり なし

※赤字は気になってピックアップした箇所

比較してみるとわかりますが、iPhone 7Plusで満足していて電池の持ちが悪いからコスト重視で乗り換えはiPhon XRかな?

オラオラ!iPhone7Plusを購入した時と同じ気持ち(上位モデルを!)となるとiPhone XS Maxかな。

iPhone7Plusのちょい上にするかなとおもったらiPhone XS。。。

 

どーするかちょっと悩み中。。。

→iPhone XS Maxを予約してみた。

 

キャリアの予約についての発表

「iPhone XS」「iPhone XS Max」「Apple Watch Series 4」は9月14日午後4時1分から、「iPhone XR」は10月19日午後4時1分から、それぞれ予約受け付けを開始します。

 

・ソフトバンク

https://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2018/20180913_01/

 

・ドコモ

https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/180913_00.html?icid=CRP_TOP_mainPR_to_INF_180913_00

 

・au

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2018/09/13/3381.html

 

実際にiPhone XS Maxを注文して届いたので比べてみた

 

※写真汚くてすみません

サイズは変わらないですね。背面のカメラの位置は異なります

 

iPhoneの設定・・・あれ、こんなんだっけ?

 

・クイックスタートという機能が便利!以前のiPhoneがあればそばに持っていく。

 

・新しいiPhoneの画面に表示された絵柄を古いiPhoneのカメラで読み取ります。

 

認識されると設定がされていきます。

 

・これで設定が完了したのであとは、バックアップから復元すればOK!

 

ってな感じで設定します。どんどん簡単になりますね・・・。いや、慣れていないわかりずらい??

 

 

忘れてはいけないのが古いiPhoneでApple IDとデバイスの関連付けを解除する。そして消去

 

下記のURLにアクセスして利用しているApple IDでログインします。

https://appleid.apple.com/

 

デバイス欄を見ると古いiPhoneが関連付けられていますので削除します。

 

削除すると古いiPhoneでApple IDでログインしてくださいのようなメッセージが表示されますが、この後は消去するためログインはしません。

 

iPhoneのデータ消去

「設定」>「一般」>「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップする

 

これできれいさっぱりと古いiPhoneは消えました。

Nox App Playerで簡単Androidシミュレーターを利用する

アンドロイドシミュレーターはいくつか存在しますが「Nox App Player」がこれが非常に簡単で便利!です。

ゲームも動くし、インストールも、操作も簡単

 

ということで早速インストールしてみたいと思います。

 

Nox App Playerのインストール

 

・下記のサイトにアクセスします。

https://jp.bignox.com/

 

・ダウンロードボタンを押して、プログラムをダウンロードします。

nox1

 

・279MB程度のファイルをダウンロード完了まで待ちます。

 

・ダウンロード後は、ダウンロードしたNoxのファイルを実行します。

・インストールをクリックします。インストール先を変更する場合は、「カスタム」をクリックします。

nox2

 

・しばらくインストールに時間がかかります。

 

・開始ボタンをクリックします。

nox3

 

・これでnoxplayerが起動します。

nox4

 

右側にアンドロイドのコントローラ―(設定や操作)があり、上部のギアアイコンでnox playerの設定を行うことができます。

 

普通にGoogle Playストアにアクセスできるのでアンドロイドアカウントを作成して利用しましょう!

ゲームをする場合は、それなりのグラフィックボードがないと動きませんので気をつけてください。

 

iOS11へのバージョンアップに向けて→iTunesを利用してバージョンアップ

iOS11 が9/19(日本時間20日)にリリースされるようです。リリース直後にアップデートして文鎮化という話はよく聞きますのでまずは、事前準備をしておきましょう。

 

・現在のiPad、iPhoneのデータをパソコンへバックアップ。(クラウドでもよいがパソコンへ取るのが便利なので)

*久々にパソコン版のiTunesを利用する場合、バージョンアップからスタートするのでバージョンアップもしましょう。

・現時点でのiOSの最新版にする(一気に上げると不具合がでそうなので)

・Apple IDのパスワードを思い出す。意外と忘れているので。

・今、ハマっているアプリがiOS11に対応するのかどうか・・・まあ、気にしない方も多いかもしれないですね。

 

例のごとく、初期版は不安定なこともおおいので、安全にバージョンアップしたい人はiOS11リリース後、最低でも2カ月ぐらいは待たれたほうが良いかと思います。

 

iTunesを利用してiOS11へバージョンアップします。

こっからはリリースされたのでiOS11へのバージョンアップ作業方法を残しておきます。

・iPhone(iPad)をパソコンと接続し、iTunesを起動します。

・下記のメッセージが表示されるので、「ダウンロードして更新」ボタンをクリックします。

ios11_1

 

・「次へ」ボタンをクリックします。

ios11_2

 

・規約は「同意する」ボタンをクリックします。

・ダウンロードが開始されます。何も表示されないのでiTunesのiPhoneマークをクリックすると下記のように実行状況がわかります。

ios11_3

しばらくかかるのでそのまま放置となります。

 

・メッセージが表示され、バックアップを暗号化するかしないかと聞かれるので今回は「暗号化しない」にします。

ios11_4

 

・パスコードを聞かれるので入力します。

ios11_5

 

・iPhone(iPad)側が黒い画面になって進行中が表示されます。しばらく待ちます。

・そのうち、iPhone側でパスコードの入力画面が表示されます。

・iPhone側にアップデートが完了しましたが表示され、Apple ID情報を入力して進みます。

・そのほか、画面に表示されたメッセージに従います。その後、完了します。

 

変わったっと感じる機能

下からスワイプでメニューを表示したとき。AirDropの受信先設定は、左上の電波類のところを3Dタッチで表示されるのでぐいっと押します。

ios11_6

 

そうすると下記のようにメニューが表示されます。

ios11_8

 

 

緊急SOS機能

ヘルスケアに登録してある連絡先に通知が届くとのこと(設定アプリより設定)

ios11_7

 

あといろいろと変わっているのでのちのちと。

 

iOS11で画面共有ができるようになったということで試してみます。こっちの記事を参照

 

 

下記の表示が出た場合はアプリがiOS11では使えない。アップデート待ち。

ios11_16

 

iOS 11でできるようなる機能でシステムサポートを行う上で便利そうな点

今までiOSでリモート操作による画面共有ができませんでした。iOS11になれば画面共有ができるようになるとのことでシステムサポートを行っている人には便利そうな機能に思えます。

操作できるのかはちょっと確認中。

 

リモート操作は、TeamViwerで対応するとのこと。

https://www.teamviewer.com/ja/features/ios-screen-sharing/

 

iOS11がリリースされたので画面共有を実際に試してみた

↓注意事項

すべてのTeamViewerテストユーザーは、2017年10月30日まで、iOS画面共有を無料で使用できます。有料になるのですか・・・。

 

・iOS側に「TeamViewer QuickSupportアプリ」が必要とのことなのでインストールを行います。

ダウンロードURLは下記を参照

https://www.teamviewer.com/ja/download/mobile-apps/

 

事前にiOS側の準備が必要となります。

・「設定」アプリから「コントロールセンター」をタッチします。

ios11_10

 

・「画面収録」を追加します。

 

ios11_11

 

ios11_12

 

 

・「TeamViewer QuickSupportアプリ」を起動します。

下からスワイプして「コントロールセンター」を表示して「赤枠」のアイコンを3Dタッチします。

ios11_13

 

・「Team Viwer」を選択し、「ブロードキャストを開始」をタッチします。

 

ios11_14

 

・今度はパソコン側のTeam Viwerで使用中のIDを入れて接続します。(iOS側で使用を許可してください)

・画面を閲覧できるだけで、遠隔で操作できるわけではないので見ながら操作双方を伝える感じです。

ios11_15

 

 

 

iPhoneでメール受信動作が動くと「サーバの識別情報を検証できません」と表示されるときの対応

iPhoneに多種多様なメールを設定して普段利用しています。従来までは問題なく利用できていたのですが最近?(iOS10.3.2あたり?)から「サーバの識別情報を検証できません」という事象が発生したので調べてみました。

↓エラーメッセージは下記の内容です。

mail

 

「詳細」ボタンを押して、↓の画像の赤枠あたりに「受け入れる」というボタンが表示されている場合は、受けれをすれば問題なく利用できます。今回は、「受け入れる」の表示がありませんでした。

mail2

このケースで考えらえる原因としては、メール受信(送信)にSSLを利用しているが、「SSL証明書のドメイン」と「メール受信(送信)」として設定しているドメイン名に不一致がある場合に発生するようです。

例:SSL証明書「*.it-trouble.help」、メール受信(送信)「mail.hogehoge.hoge」となっている。

 

 

そのようなメール設定をいつの間にかしていて、今までは許されていたんでしょうがセキュリティが・・セキュリティが・・・ていう状況になってきたのでiPhoneでもそのような設定をNGとされたのか?って勝手に推測しています。

 

そのような設定をした場合は、「メール設定」を開いて「SSLを使用」を「オフ」にします。

mail3

 

 

これでエラーメッセージは表示されなりました。

 

 

 

AIアシスタント「Google アシスタント」が搭載している「Google Allo」アプリを使ってみた

チャット用アプリの「Google Allo」てどうなの?って思ったので使ってみました。このアプリには「Googleアシスタント」の機能があるそうでどれほどなのかちょっと試してみました。

ちなみにiPhoneなのでSIRIとどう違うのかなって気になるところです。

 

allo1

↓いつも通り、携帯電話での番号認証があります。そのあと、Googleアカウントが必要になり、登録すると利用できるようになります。

 

allo3 allo4 allo5

 

ここで表示される検索結果ですが、パソコン用ではなくスマートフォン用の検索結果の上位が表示されているようですね。

また、質問してからの回答までの時間が長いような気もします。Androidで試すとまた違うのかもしれませんが・・・。

これからは話し言葉に対応できるようにコンテンツを用意する必要がありそうですね。

 

 

 

 

「Signal – Private Messenger」のアプリを試してみる

メッセージ系アプリはいろいろとありますが「Signal – Private Messenger」を試してみたいと思います。

iPhoneの場合のアプリインストール方法

https://itunes.apple.com/jp/app/signal-private-messenger/id874139669?mt=8

 

↓Apple Storeから入手します。

Signal

 

電話番号を入力して「この端末を有効にする」を押します。

 

Signal2

 

↓確認コードを入力して完了です!

Signal3

 

 

Androidの場合のアプリインストール方法

 

Signal_アンドロイド

 

あとは、iPhoneと同じような感じでさくっとインストール完了です。

 

Androidではスクリーンショットを取ることができませんでしたがiPhoneではスクリーンショットを取ることが可能です。