SEMRUSHの「Site Audit」で「〇 internal links are broken」といわれた場合の対処としては、リンクが切れているということなので、該当ページにアクセスしてリンク切れを探し出して、修正を行います。
SEMRUSHの「Site Audit」で「〇 internal links are broken」といわれた場合の対処としては、リンクが切れているということなので、該当ページにアクセスしてリンク切れを探し出して、修正を行います。
SEMRUSHの「Site Audit」でチェックしたときに「issues with duplicate title tags」がある場合は、ページタイトルが同じものが複数存在するということです。
それなので各ページタイトルを変更しましょう。
SEMRUSHで「Site Audit」でサイトチェックしたときに「No redirect or canonical to HTTPS homepage from HTTP version 」というエラー対処方法です。
FIXITを読めばその通りなのですが、HTTP→HTTPSへのリダイレクト設定が恒久的なものでない場合にでるようにです。
対処としては、301リダイレクトの設定を行えばよい。
htaccessの場合
<ifModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}$1 [R=301,L] </ifModule>
SEMRUSH(セムラッシュ)でこのホームページを分析してみる!
なんでまた急に?って思うかもしれませんが、アクセス数が集まれば分析したい!って思うようになります。
・自分のウェブサイトが健康なのか、
・来てほしい人に来ていただいているのか、
・どこのサイトからリンクが貼られているのか、それが良いのかイマイチなのか
・競合と比べて自分のウェブサイトどうなのか
・広告掲載したけどどうなのか
ってなことを調べるために使うツールです。
アナリティクスがあるから、そんなんいらないじゃん!って思うかもしれませんが、一部被るようにみえる機能があるかも知れませんがSEO分析や競合の状態を分析できるツールです。
1日何人きたからどーたらこーたら、アナリティクスでもWordPressのJETPACK使っても閲覧できますが、
・本日のキーワードのポジションがどんだけ上位、下降したとか、キーワードのトラフィックボリュームがどーのこうの。
↓こんな感じ
自分はあまり気にしていないキーワードが実は検索結果の上位にいてトラフィックがやたらあるとか知ることができる。
このサイトは「internal server error」でのトラフィックが多いという結果ですが、記事を書いている私自身は気にしていません💦
・バックリンク
画像はカットしてしまいましたが下部に一覧でてます。
・競合検索順位
自動的に競合を算出してキーワード数、オーガニック検索トラフィックの結果を表示してくれます。
気づかなかった競合も見つけられるかもしれません。
・Site Aduit
自分のサイトのエラーや警告を教えてくれます。あ、忘れてたとかあるかもしれませんので気なったものは修正してウェブサイトを健康に保つようにしてます。
ざっくりとですがこのような機能があります。
無料お試しがあるので、何よりお試しいただいたほうがわかりやすいかと。ちょっと日本語訳が間に合ってないところが多いのでそのあたりは徐々に改善されるかと思います。
SEMRUSH
日本向けのSEMRUSHサイト(株式会社オロが運営中)
このウェブサイトは、競合分析関係ありませんが、集客したいウェブサイトのおいては
基本的には競合分析として利用しています。競合に勝つためにはどうするのかというところがポイントですね!
分析したからといって即時逆転できないところがこの世界で難しいところです。
ホームページのSEO分析のツールのSEMRUSHの使い方動画は下記のURLから。
https://www.youtube.com/channel/UCwYXowV1UJkzP_fPzzBdRsA/videos