DBクエリで「select filename as name from XXXX」という感じにASを利用して別名を利用することがあります。
何だなんかといってFuelPHPだとクエリビルダで書いてしまうケースも多いのですがその時に別名はいちいち「DB::EXPR」を使ってクエリを書くよりはビルダーの機能を利用したほうが簡単です。
DB::select_arrayで記述する場合
$colums = array('id', 'name'); $result = DB::select_array($columns)->from('users')->execute();
クエリ途中で記述する場合
$query = DB::select('id','name')->from('users'); $colums = array('id', 'name'); $query = $query->select_array()->execute();
こんな感じでも記述できるので便利ですね。ざっくりなので本筋はFuelPHPのドキュメントをご参照ください。