Windowsのブルースクリーンを避けるために互換性チェックプログラムを追加したらしい。
詳しい情報は↓から。
Windowsのブルースクリーンを避けるために互換性チェックプログラムを追加したらしい。
詳しい情報は↓から。
Windows10になってローカルアカウントに追加する方法が非常にわかりずらくなりました。
ふとした時に行おうとするとあれ?なんだっけ?レベルです・・・。
(1)設定アプリを起動する
(2)「アカウント」をクリックする
(3)「家族とその他のユーザー」の「その他のユーザーをこのPCに追加」をクリックする
(4)下の青字の「このユーザーのサイイン情報がありません」をクリックする
(5)「Microsoftアカウントを持たないユーザーを追加する」をクリックする
(6)アカウント情報を入力する
これでやっとWindows10のローカルアカウントの作成が完了。
権限は、アカウントを作成したのち、「アカウントの種類の変更」を選択できるようになる。
Windows10には標準で性能測定のためのコマンドが用意されています。
ということで、久々に性能をチェックしてみました。
(1)コマンドプロンプトを「管理者権限」で起動する
(2)下記のコマンドを実行する
winsat formal
(3)実行結果を待つ。
えーとよくわからないですよね・・・っていうことで数年前に購入したCorei3と今年購入したCorei5をざっくりと比較したいと思います。(ざっくりなので)
項目 | 数年前に購入したCorei3マシン(HDD3年程度使用) | 2017年に購入したCorei5マシン(SSD) |
CPU LZW 圧縮 | 354.15 MB/s | 641.66 MB/s |
CPU AES256 暗号化 | 216.20 MB/s | 2946.79 MB/s |
CPU Vista 圧縮 | 845.13 MB/s | 1592.38 MB/s |
CPU SHA1 ハッシュ | 880.87 MB/s | 2188.36 MB/s |
ユニプロセッサ CPU LZW 圧縮 | 132.41 MB/s | 164.41 MB/s |
ユニプロセッサ CPU AES256 暗号化 | 98.52 MB/s | 778.20 MB/s |
ユニプロセッサ CPU Vista 圧縮 | 327.52 MB/s | 414.46 MB/s |
ユニプロセッサ CPU SHA1 ハッシュ | 444.95 MB/s | 578.36 MB/s |
メモリのパフォーマンス | 15655.00 MB/s | 29783.72 MB/s |
ビデオ メモリのスループット | 4698.61 MB/s | 10980.50 MB/s |
Disk Sequential 64.0 Read | 160.99 MB/s | 501.99 MB/s |
Disk Random 16.0 Read | 1.04 MB/s | 414.29 MB/s |
全然違いますな・・・。数年前ってそーいやもう5年ぐらい経過しているかな。
※モデル的にはビジネスモデルですのでビデオカードとかマザーボードについているタイプのみです。
HDDをクローンしてCorei5に移行かな。SSDは容量が不足なのでHDDで我慢です。
アマゾンのAIスピーカーの「echo dot」がやっと来ました。
で、どうするのか?
とりあえず、電源ケーブルをつないで電源を入れます。
勝手にしゃべる初めて、セットアップをしますと音声メッセージが流れます。
設定にはアプリが必要なのでアプリをダウンロードします。
「アレクサ ○○~」って話かけて使うのですが、アマゾンMUSICでカフェ系の音楽をお願いしたところ、アンリミテッドでないとできないそうで・・・って通常のアマゾンMUSICでは再生できる曲なんだけどな・・・。
↓メールで使えるフレーズが送られてくるので試してみた。
「アレクサ、福山雅治の曲をかけて」できました・・・。この前、ないよって言われたような・・・。
やっぱり、まだまだ、これからかな?
インターネットの速度が遅いと、動きが変になるときがある。
「アレクサ」歌ってっていうと「テクノロジー」の歌を歌ってくれます。
テ・テ・テクノリジー♪
アラームは複数設定できるようで。2番目のアラームを3分後にセットしてというとセットできます。
2018/9/6追記
アレクサで電話番号を使用したテキストメッセージのやり取りができるようになったみたいです。
いまは、1台しかないのでちょっと試せないですが、打つよりも楽そうですね。
アレクサアプリから簡単に過去にアレクサに話しかけた履歴の音声を確認することができます。
↓のアレクサが行ったことについて詳細を見てみると「音声フィードバック」というものがあり、
ここの再生ボタンを押すと話しかけた声が聞こえます。
えーと、履歴を残さないようにしたいのだがどーするんだこれ・・・。
WordPressが正常に動いているときは管理画面からバージョンを確認することができますが今回はDBだけでバージョンを確認する方法です。
(1)MYSQLの管理画面にログインを行います。「wp_options」テーブルの「option_name」が「db_version」を探します。
「option_value」の値の数字をメモします。
(2)その数値を下記の表で確認します。
WordPressバージョン | option_value | |
Version4.8 | 38590 | |
Version4.7 | 38590 | |
Version4.6 | 37965 | |
Version4.5 | 36686 | |
Version4.4 | 35700 | |
Version4.3 | 33055 | |
Version4.2 | 31532 | |
Version4.1 | ||
Version4.0 | 29630 | |
Version3.9 | 27916 | |
Version3.8 | 26691 | |
Version3.7 | 25824 | |
Version3.6 | 24448 | |
Version3.5 | 22441 | |
Version3.4 | 20596 | |
Version3.3 | 19470 | |
Version3.2 | 18226 | |
Version3.1 | 17056 | |
Version3.0 | 15260 | |
Version2.9 | 12329 | |
Version2.8 | 11548 |
詳細はこちらのサイトでバージョンを確認してください。
今回のWordPress4.8→4.9系へのバージョンアップは、メジャーバージョンアップで久々に動かないものが出てくるようです。
さて、どうするか・・・。
この際なのでちょっと調べてみました。
wp-config.phpに下記を記述することにより自動アップデートを調整することが可能
//マイナー、開発版を含むすべてのコアをアップデート define( ‘WP_AUTO_UPDATE_CORE’, true ); //すべてのコアのアップデートを無効 define( ‘WP_AUTO_UPDATE_CORE’, false ); //マイナーアップデートのみを対象(デフォルト) define( ‘WP_AUTO_UPDATE_CORE’, ‘minor’ );
どっちかというと人の操作でのアップデートも制御したい!ですね・・・
といっても制限できるのが更新通知を非表示ぐらいですかね。
function.phpに追記
//更新を非通知にする add_filter('pre_site_transient_update_core', create_function('$a', "return null;"));
ちょっとバージョンアップに気を付けたいところです。
gmailで容量が不足してくると下記のメッセージが表示されます。
まずは、メールのスリム化を行いたいので昔のメールを探します。
・7年前のメールを抽出する場合
older_than:7y
■容量の大きなメールを検索する
larger:20m
一番大きいメールは32Mがありました・・・?
■Googleドライブを削除する
この要領も含めてなので、不要なものがあれば削除をする
このような感じで削除して容量をあけます・・・。
容量を開けている最中にどんどん大きいサイズのメールが・・・。
「MSゴシック」、「MS明朝」について話題があがったのでまとめてみました。
TrueType(トゥルータイプ)というフォントの規格は、アップルコンピューターが開発した。
アップルがMicrosoftにTrueTypeの技術を提供した。
Windows3.1の時代に、リョービイマジクス(株)より書体デザインの使用許諾を受け、リコーが米国マイクロソフトと共同開発したものがMSゴシック、MS明朝となる
出典
http://industry.ricoh.com/font/knowledge/fontknowledge01.html
ということで「MS」とはマイクロソフト
であっているかな??
SQL SERVERってバージョンが表示わかりずらいと思うんだけどどう?
バックアップ、リストアでひかっかるし。なんか余計な作業が増えるってイメージなんだけど・・・。
RTM (no SP) | SP1 | SP2 | SP3 | SP4 | |
SQL Server 2017 | 14.0.1000.169 | ||||
SQL Server 2016 | 13.0.1601.5 | 13.0.4001.0 or 13.1.4001.0 |
|||
SQL Server 2014 | 12.0.2000.8 | 12.0.4100.1 or 12.1.4100.1 |
12.0.5000.0 or 12.2.5000.0 |
||
SQL Server 2012 | 11.0.2100.60 | 11.0.3000.0 or 11.1.3000.0 |
11.0.5058.0 or 11.2.5058.0 |
11.0.6020.0 or 11.3.6020.0 |
11.0.7001.0 or 11.4.7001.0 |
SQL Server 2008 R2 | 10.50.1600.1 | 10.50.2500.0 or 10.51.2500.0 |
10.50.4000.0 or 10.52.4000.0 |
10.50.6000.34 or 10.53.6000.34 |
|
SQL Server 2008 | 10.0.1600.22 | 10.0.2531.0 or 10.1.2531.0 |
10.0.4000.0 or 10.2.4000.0 |
10.0.5500.0 or 10.3.5500.0 |
10.0.6000.29 or 10.4.6000.29 |
SQL Server 2005 | 9.0.1399.06 | 9.0.2047 | 9.0.3042 | 9.0.4035 | 9.0.5000 |
SQL Server 2000 | 8.0.194 | 8.0.384 | 8.0.532 | 8.0.760 | 8.0.2039 |
SQL Server 7.0 | 7.0.623 | 7.0.699 | 7.0.842 | 7.0.961 | 7.0.1063 |
WordPressで記事編集ページを開いている場合に重いと感じたことありませんか?
そんなときは、WordPressのリビジョンが多くなってきて重い場合もあります。
リビジョンを停止するのは、利便性が悪くなるのでしたくないのですが3回程度に回数に絞り込むのも手です。
wp-config.phpに下記を追加してリビジョンを3回に制限します。
define('WP_POST_REVISIONS', 3);
ついでにリビジョンを停止する場合は
wp-config.phpに下記を追加します。
define('WP_POST_REVISIONS', false);
リビジョンをコントロールするならWordPressのプラグインを使ったほうが楽かも
目的としては、レンタルサーバーによっては利用できるメモリが異なり、プラグインが動かないものがあり
その時にエラーログにPHPのメモリオーバーというメッセージが表示されていたことを改善するために試してみました。
関連記事はWebArenaのPHP設定
WordPressのページを編集していて初期状態ではOK、何度も編集を重ねるとPHPのメモリオーバーエラーでページが開かなくなるという現象が出ていたので、リビジョンを読み込む量を減らしました。今のところ具合はOKです。