iPhone6 Plus→iPhone7Plusに機種変更してみた。

iPhone7が発売当初から予約しましたが2カ月近く経ってようやくiPone7 Plusのジェットブラックが到着しました。

 

ということで過去の使用していたiPhone6Plusは、SIMなしでそのまま利用(初期化後のアクティベートにSIMが必要でしたが)

すっかり忘れれていたけど古い機種をアクティベートする時に気を付けるポイント

・iPhoneを探す機能を初期化する前にオフにする。

・iCloud(WEBサイト)に入ってiPhoneを探すとかで機種が結びついているかチェックする。登録があれば削除

そうしないとアクティベート時にこれは***のAppleIDで登録されているとか表示され、そのアカウントでないとアクティベートできない。

 

iPhone7の新機能を利用したのかチェックしてみた。

・防水:未チェック。いやそのうちあると思うのであえてやらない

・SUICA→ウォレットが先。いつもはPASUMO区間なので定期としては利用できないから不要かも。履歴を見れるのも便利だが、面倒なことにもなるので履歴は簡単に見れなくていいかな。

・ウォレット→クレカ登録してみた。ポケットで何気なくホームボタンとか押してたらクレカ画面が出ていて危険なにおいがするので削除。

・カメラ→機能がよいので便利。

 

 

iPhone7の新機能じゃないけどこの際改めて機能を利用するか検討してみた機能

・ファミリー共有:え?位置情報が分かる?って。アカウント作るまではしなかったけど調べたところ、なんでも共有はしたくないので却下。

 

まとめとして?

共有をしたくないクローズド派なので、共有、位置情報(他の人が検索できるとか)は、オフにしながら利用してます。ゲームとか位置情報をオンにしたりしてますが。。。?

適当ながら必要に応じてオープン。

ファイアウォールと同じような考えで、基本NG。必要と思ったら、その部分だけ解放。今回は3~4年ぐらい?iPhone7でいこうかな。

 

iPhone6Plusはいずこへ?

はい、再利用してます。以前に記事としてかいたMekiraMDMを入れようかなと。

 

iPhone7でiOSが再起動した

*操作していたら落ちた現象まとめ。(再現するかは不明)

・不要なメールが300件オーバーあったので削除ボタンを連打していたら、いつのまにか処理が追い付かなくなって自動で削除が行っていくように動いた→そのうち、iOSが落ちて再起動。

どのぐらいの連打スピードでボタンを押したかというと16連射ぐらい(うそです)

jQueryでクラスの追加削除方法

よく使うのですが最近覚える気がないのか忘れていってしまうのでメモを。。。

 

1.クラスの追加

$("適用したい要素").addClass("追加クラス");

 

 

2.クラスの削除

$("適用したい要素").removeClass("削除するクラス");

 

3.クラスがあれば削除、なければ追加

$("適用したい要素").toggleClass("対象のクラス");

 

入力のエラーを出す場合は、「3」の方法でよいかなと思う。いちいち記述するの面倒だし。

 

WiFi(無線LAN)の電波状況を計測してみた

WiFiの電波状況がどうなってるのか気になって計測してみました。無料のWiFiアナライザー的なものもありますが今回は、有料版でしかもパソコンの無線LANアダプタだけでなく別途接続してもっと詳しくでも安く仕上がる方法を試してみました。

 

WiFi Analyzer(Windowsストア)

すみません。無料だったので入れてみました。これでも何となくわかるような気がしますが・・・。

電波の強いものが今使っているものであとは近隣とか・・

wifi-analyzer

ダウンロードURLは↓↓

https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/wifi-analyzer/9nblggh33n0n

 

なんとなく、おおーーって感じでしょうか・・・・

 

inSSIDer Office + Wi-Spy Mini

今回は、「inSSIDer Office + Wi-Spy Mini」を試してみました。

inssdider2inSSIDer for Office + Wi-Spy Mini

 

ソフトは「http://www.metageek.com/support/downloads/」から最新版をダウンロードしてインストールしました。

 

2.4G帯と5G帯の両方が一気に見れるのでいいかもしれない。5Gは少ないですね。WiFiの速度もわかるのでおおって感じですね。。。あれ、鍵割れって・・・説明書を読んでみるとセキュリティが弱いよってことらしいです。

 

inssdider3

 

詳しい説明は↓のところにありました。

https://support.metageek.com/hc/en-us/articles/204158620-inSSIDer-Office-User-Guide

 

ネットワークを選択したときに赤色とかになりますがそれの説明はこちら。

部分的にあなたのネットワークと重複するネットワークの隣接チャネル干渉(最悪)
あなたのネットワークでチャネルを共有するネットワーク(良いです)
選択した物理または論理グループ
物理的または論理的なグループ内の選択
グレー 関連するか、選択したネットワークと重複していない非選択ネットワーク

 

で、何がわかったのか。。。

電波がいっぱいある!

 

まあ、そうなんですが。。。

えーと、背景の

channels-graph

ですが、「The Channels Graph uses spectrum analysis data from the Wi-Spy to show raw radio frequency activity in the band. This activity can be made by any wireless device, WiFi or otherwise.」って言われてもわからないので翻訳すると

「チャンネルグラフバンド生高周波活性を示すためのWi-スパイからスペクトル解析データを使用します。この活性は、任意のワイヤレスデバイス、WiFiまたは他の方法ですることによって作製することができます。」ってさらに??になるような。

 

じゃあ、どの程度電波が強ければよいのかざっくりとすると

-39dBm以上 電波がかなり強いのでばっちりOK。電波×4本
-49~40dBm 電波が強い 電波×3本
-59~-50dBM まあまあ 電波×2本
-79~-60dBm 弱い  電波×1本
-80dBm以下 無理! 電波無

こんな感じ。

で、点線があるのが「-75dBm」あたりで、これ以下は気にするなってラインなのかな・・?

まあ、そんなところで様子見です。

 

Meraki MDMを体験する

MDMを無料体験しようと思っていたら「Meraki MDM」に行きつきました。

そういえばシスコって設定をクラウドに・・ごにょごにょ・・・ってあったような・・って忘れていました。

 

とりあえず、体験してから何かをと思いますのでまずはアカウント登録!からiPadを制御してみたいと思います。

 

アカウントの登録

(1)Merakiのシスコサイトにいってアカウントを作ります。

URL : https://meraki.cisco.com/products/systems-manager

 

(2)「GET STARED NOW」をクリックする。

meraki

 

(3)アカウント作るための情報を入力して「Start Now」。英語で入れるそうです。

meraki2

 

(4)アカウントができたっぽいですが。。。なになに、確認メールが届いていると・・・メールではパスワードを設定してって感じでした。英語が強いといいな・・・。

meraki3

 

MDMでiPadを追加してみる

よし感覚的操作だ・・・ってなことでiPadを追加してみます。

(1)「Systems manager」→「MDM」→「Add devices」meraki4

 

 

(2)iOS以外にもWindows、アンドロイド…あるんですね・・・あ、でもiOSではApple サイトで何かしろと・・・。

「organization’s MDM settings page.」クリックします。

meraki5

(3)作業内容に従っていきます。「Meraki_Apple_CSR.csr」をクリックします。任意の場所に保存します。

meraki6

 

 

(4)「Apple Push Certificate Portal」をクリックします。

meraki7

 

 

(5)Apple Push Certificates Portalにログインします。アカウントがない場合は作成します。

meraki8

 

(6)「Create a Certicate」ボタンをクリックします。

meraki9

 

(7)「I have read and agree to these terms and conditions.」にチェックを入れて「Accept」ボタンをクリックします。

 

(8)「(3)」で保存したファイルを選択し、「Upload」をクリックします。

meraki11

 

(9)「Download」ボタンをクリックします。有効期限は1年間

meraki12

(10)Merakiのページに戻ります。

(11)「3.Enter the Apple ID used to generate the certificate:」に先ほどのApple IDを入力し、「4.Upload your push certificate (MDM_Meraki_Inc_Certificate.pem) to Dashboard」に「(9)」でダウンロードしたファイルを選択し、「Save」をクリックします。

meraki13

 

(12)「Test Certificarte」 ボタンをクリックして証明書の正常性テストを行います。「This certificate is valid」と表示されることを確認します。

これでiPadにMDMを入れる準備が完了。

 

iPadにMDMを入れる(MDMへの登録)

(1)「Systems manager」→「MDM」→「Add devices」をクリック

meraki4

(2)初期とは違って詳細内容が表示されます。「Apple push certificate status」にチェックが入っていることを確認します。

meraki14

meraki14

 

MDMのインストール方法は、iPadで「http://m.meraki.com/」にアクセスして「Network ID」を入れるとのこと。

QRでもいけるみたいです。

MDMインストール後に「Appのインストール(Meraki System Manager)」が表示されるのでインストールします。

 

Systems managerのClient listでは下記のように見えるようになります。

 

meraki15

日本時間に設定する

(1)「Systems manager」→「General」をクリックする

meraki17

 

(2)「Network time zone」欄にて「Local time zone」を「Japan」にします。

meraki16

 

 

 

WindowsマシンにMerakiMDMを入れた場合

ベータ版でしたがリモートデスクトップ的なものが可能です。結構便利かも。

 

 

iOSにMeraki MDMを入れた場合

アプリ制限ってネットワーク機器と組み合わせて行う感じかな

 

 

詳しいことなどはまたMeraki MDMをいじってからアップしたいと思います。

PostgreSQLのバックアップとリストア方法

PostgreSQLのバックアップとリストア方法。忘れてしまうのでコマンドをメモ。

 

PostgreSQLのバックアップ

pg_dump バックアップDB名 > バックアップ先ファイル名

 

PostgreSQLのリストア

psql リストア先データベース < バックアップのファイル

 

Windows10の強制的なWindowsUpdateを止める方法

Windows10の強制的なアップデートは、業務の妨げになるぐらいちょっとやめてほしいと感じことが増えてきましたので停止しようと思います。

ただ、まったくアップデートをしたくないわけではなく、業務の都合に合わせてこちらスタンスで実施したいと考えています。

 

解決方法は

コンピュータへのローカルポリシーを構成して、そこでWindowsUpdateの更新を制御するという方法になります。

 

WindowsUpdateを無効にする手順

(1)コマンドプロンプトを起動します。(今だと検索から行うことが多いので検索窓に「CMD」を入れて、コマンドプロンプトが表示されたら、「右クリック」→「管理者として実行」をクリックする)

winupdate_1

 

(2)「コマンドプロンプト」で「gpedit」を入力し実行する。

winupdate_2

(3)左側のメニューで下記の通りに選択する

「コンピューターの構成」→「管理者テンプレート」→「Windowsコンポーネント」→「Windows Update」

winupdate_3

 

(4)右側の「自動更新を構成する」を開く。今回は「2」を選択とします。

2 更新プログラムをダウンロードする前、およびインストールする前に通知する

このコンピューターに適用する更新プログラムが見つかると、ユーザーには、ダウンロードできる更新プログラムがあることが通知されます。Windows Update にアクセスすると、使用可能なすべての更新プログラムをダウンロードしてインストールできます。

3 (既定の設定) 更新プログラムを自動的にダウンロードし、インストールの準備ができたら通知する

コンピューターに適用できる更新プログラムが見つかると、これらの更新プログラムがバックグラウンドでダウンロードされます (ユーザーには通知されず、作業も中断されません)。ダウンロードが完了すると、ユーザーには、更新プログラムをインストールする準備ができたことが通知されます。Windows Update にアクセスすると、それらの更新プログラムをインストールできます。

 

4 更新プログラムを自動的にダウンロードし、以下に指定されたスケジュールでインストールする

 

グループ ポリシー設定のオプションを使用してスケジュールを指定します。スケジュールが指定されていない場合は、どのインストールにも既定値 (毎日、午前 3 時) が使用されます。インストールを完了するためにコンピューターの再起動が必要な更新プログラムがある場合、コンピューターは自動的に再起動されます (Windows の再起動が準備できた時点でユーザーがコンピューターにサインインしている場合は、ユーザーに通知が表示され、後で再起動するオプションが表示されます)。

 

(5)かっこよくコマンドでポリシーを適用するなら「gpupdate /force」を実行します。地味に適当にするならパソコンを再起動を行います。

 

なんだかんだ再起動してしまうのですが・・・。

 

これでちゃんと思うような動作しているかは時間をおいて確認してください。

 

Windows Updateを行わないで放置していると…

なんか動作がおかしい。何やっても他のパソコンと同じ動作にならない!!ってな意味不明な不具合があるケースがありました。

それなので、適度にWindowsUpdateを行っていきましょう!無駄な時間を使ったわ。。。(ノД`)・゜・。

 

 

Windows7で更新プログラムを構成中…から再起動→構成が無限ループしてしまった場合

WindowsUpdateではいろいろとエラーがありましたが、更新プログラムを構中→構成失敗→再起動→更新プログラムを構成中→構成失敗→再起動・・・

 

という無限ループに入りました。

 

セーフモードでも同じ無限ループ!

 

システムの復元をしようと思ったけど、復元データが古い→消したくない。なんとかこのままで・・・。

 

手段

更新プログラムを強制的に破棄してスキップしよう!

そんなことできるのかって思ったのですが下記の場所に更新プログラム情報が書かれているのでそれを削除してしまえばOK.

%systemRoot%\WinSxS\Pending.xml

 

(1)パソコン起動時に「F8」キーを連打

(2)「詳細ブートオプション」が表示されたら、「コンピューターの修復」を選択して起動

(3)システム回復オプションが表示されたらコマンドプロンプトをクリック

(4)「Pending.xml」を探す。気を付けなえればならないのは通常のCドライブと思っているドライブは別のドライブ名になっているかもしれないので起動のシステムドライブを探す。あれば、下記のようにファイル名を変更する。削除してもよいのだが何かあったらと思い別名する。MOVEコマンドでなくてもよい。

move Pending.xml  Pending.xml.org

 

(5)再起動→ログイン画面が表示されれればOK.

 

 

 

よく利用するMIMEタイプ

HTML5では下記のように表示するファイルをフィルタリングできる。

<input type="file" name="filename" accept="image/jpeg, image/gif, image/png">
<input type="file" name="filename" accept="image/*">

 

ファイル拡張子 ファイル種類 MIMEタイプ
.docx Microsoft Office Word文章(2007以降) application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document
.xlsx Microsoft Office Excel (2007以降) application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet
.pptx Microsoft Office PowerPoint(2007以降) application/vnd.openxmlformats-officedocument.presentationml.presentation
.xls Microsoft Office Excel(2003以前) application/vnd.ms-excel
.doc Microsoft Office Word(2003以前) application/msword
.pdf PDFファイル application/pdf
.gif GIF image/gif
.jpg .jpeg JPEG image/jpeg
.png PNG image/png

FuelPHPでTASK処理時に環境を指定する

FuelPHPのタスク処理時に環境モードを指定して実行するには戦闘に「FUEL_ENV=production」と指定しておけばおけー。

 

# FUEL_ENV=production php ./pro/oil refine robots



                                        "KILL ALL HUMANS!"
                                  _____     /
                                 /_____\
                            ____[\*---*/]____
                           /\ #\ \_____/ /# /\
                          /  \# \_.---._/ #/  \
                         /   /|\  |   |  /|\   \
                        /___/ | | |   | | | \___\
                        |  |  | | |---| | |  |  |
                        |__|  \_| |_#_| |_/  |__|
                        //\\  <\ _//^\\_ />  //\\
                        \||/  |\//// \\\\/|  \||/
                              |   |   |   |
                              |---|   |---|
                              |---|   |---|
                              |   |   |   |
                              |___|   |___|
                              /   \   /   \
                             |_____| |_____|
                             |HHHHH| |HHHHH|

 

ホームページへのアクセスアップのために8つの行おうこと。

usa

もうご存知かと思いますがホームページ開設してもアクセスや集客にはつながりません。だって、こんだけ情報量があるんですから人より目立たないと・・・。

そんなこんなで炎上しているものみるとわざと炎上させて名前を売って見に来てもらっているのかなって思ってしまいます。(普通に普通なことじゃ誰も見向きもしませんから・・・。)

 

ということでホームページアクセス数アップにつなげるために・・・

 

1.ホームページのテーマを決める

このサイトは、ITやパソコン関係ばかりの内容を扱うサイトってテーマを決めています。テーマを決めていたほうが見やすいので。

 

2.読みやすいコピペでない記事を作る

写真を入れて、読みやすい形に成形してオリジナルの文章で作成します。

コピペ文章は、大学の時のレポートと同じように評価点は低くなりますのでご注意ください。

写真は無料素材やら有料やら・・・フォントもフリーでもよいものがいっぱい出てきているので利用してみましょう。

 

 

3.記事をひたすら書く。

10や20ぐらいの記事であきらめてはいけません。100~300記事ぐらいは書かないと。記事を作成するときに記事の文章にきちんとキーワードを入れてコンテンツを生成します。めんどくさいとか文脈から読めばわかるでしょですと、NGです。

なんせ、記事を読んで検索の順位付けをしてくれる人はプログラムでできたロボットですが万能ではありません。日本人は「誰が何をどうしてどうした」という風な文章や日常会話をしていないのでいざ記事を書こうとするとその大事な部分が抜けていたりしますので気を付けて入れるようにしましょう。

国語の授業の時は「その」はどこのことを指示しているでしょうか?っていう問題がよくありましたが、ホームページ上では、「その」の部分はしっかりと伝えたいこと記述しましょう!

 

更新を途中で止まらないように(心がおれないように)ライト的(軽い感じ)の文章で書きましょう。

 

4.アクセス解析を見ながら新たに書く記事の内容を調整する

どのようなコンテンツだとアクセス数が多いのかチェックしながらホームページに掲載するコンテンツを調整します。ブームがありますのでうまく乗れるように頑張りましょう。

 

5.めんどくさかったらライターに依頼。

いつまでのネタが続くわけではありませんので、ライターに依頼してみるのも手かもしれません。自分とは違った書き方内容に文章がまとまることがありますので気晴らしにそのようなことでもOKです。

 

 

6.ランキングを入れる

日本人?だけかはわかりませんが、ランキングが大好きです。なぜか、上位の記事は見てしまうなどランキングを好む傾向になります。そう、作業効率を上げたければランキングを取り入れてもよいでしょう。

話は脱線しますが、作業効率のランキングをシステム上ではじき出すものをつくり、作業者に作業させたところ初期段階よりも1/3程度時間短縮なったこともあります。ある程度のランキングに入れない人は自動的に脱落してしまう傾向もありました。時と場合によっては非常に効果的なものです。

 

7.みんな読んでくれるとは限らないのでタイトルに神的なチカラを入れましょう

すべてはタイトル次第(メルマガとかSNSとか検索結果も)です。魅力あるタイトルを身につけましょう。簡単にはできないかもしれませんがひたすらやっていれば何となく見えてくるでしょう(いい加減かもしれませんが・・・)

 

 

8.ツールなどは自分の使いやすいものを

基本的にはWordPressを利用してい記事を書いていますが、記事を各部分のエディタは自分好みのものを利用するとより書きやすくなるでしょう。

ずいぶんと昔のことになりますが、パソコンもDOSの時代では、VZエディタや秀丸エディタなど多種多様なエディタというものがありました。ワードもWordだけでなく、一太郎・・・あ、思い出せない・・・。

 

 

ざっくりな8個の内容でピックアップしてみました。偏りがあるかも知れませんがそれはそれで個性ということで。

Swift Playgroundsはやってみましたが脳トレになりますね。。。