【 ジェイエムソリューション ライフ / JMsolution Life 】 プレミアムハンドジェル 500mL エタノール配合 ハンドジェル エタノール アルコール含有率の覚書

【 ジェイエムソリューション ライフ / JMsolution Life 】株式会社サン・スマイル プレミアムハンドジェル 500mL エタノール配合 ハンドジェル エタノール アルコール含有率の覚書
 

低価格でアルコール70%以上のハンドジェル、ハンドスプレーが欲しいところなのですが、中々見つからないのが現状です。

店頭でやっとそれらしき商品があっても、アルコール度数が低かったり、価格が高かったりと、難しい所。

実物の写真を撮って、パソコンで成分を確認してから購入しようと思い、覚書としてこちらに纏めていきます!

さてさて今回は、スギ薬局で見つけた、【 ジェイエムソリューション ライフ / JMsolution Life 】 プレミアムハンドジェル 500mL エタノール配合 ハンドジェル

 

【 ジェイエムソリューション ライフ / JMsolution Life 】 プレミアムハンドジェル 500mL エタノール配合 ハンドジェル エタノール アルコール含有率の覚書
 

500mlで1,500円。迷うところですね~。

さて、気になるアルコール度数は… 62%配合でした!!

残念ながら購入は見送りです…

ちなみに、次の日にはもう売り切れてました。スギ薬局パトロールの人たちが多いんでしょうね~。

詳しい情報は下記のサイトでご確認ください。
https://sunsmarche.jp/collections/jmsolution-life/products/set-jms-lf-03-1

【強力除菌消臭スプレー PULITO プリート 30ml】手指除菌ジェル スプレー エタノール アルコール含有率の覚書

低価格でアルコール70%以上のハンドジェル、ハンドスプレーが欲しいところなのですが、中々見つからないのが現状です。

店頭でやっとそれらしき商品があっても、アルコール度数が低かったり、価格が高かったりと、難しい所。

実物の写真を撮って、パソコンで成分を確認してから購入しようと思い、覚書としてこちらに纏めていきます!

さてさて今回は近くのコンビニで見つけた、【強力除菌消臭スプレー PULITO プリート 30ml】。

 

 

プリートの主成分は安定化二酸化塩素。アルコール、エタノールは入っていないようです。

残念ながら購入見送りです…

入荷してから数日たちましたがやっぱり残っています。皆さん結構シビアですよね

 
詳しい情報は下記のサイトでご確認ください。
http://www.zenith-advan.com/pulito/

簡単にテレワークを実現したい!って思ったら…

簡単にすぐにテレワークしたい!っていうけれど、あれやこれやと…ってめんどくさいのと時間とお金がかかります。

 

じゃあ、どうしたら簡単にできるのかまとめてみました。

 

■コンセプト

インストールは最小限に。複雑な設定は無しに。

ルーターの設定はなるべく変えない

価格はなるべく0円や無償解放しているものを利用

 

 

■じゃあ、何ができる?

1.社内のファイルをリアルタイムで同期する方法(クラウドストレージの利用)

例えば:Dropbox、OneDrive、BOXなどのクラウドストレージの利用

→これだと会社のPCにしか、インストールしていないソフトは利用できない(ライセンス問題もあるので…)

 

2.社内にVPNで接続する

ルーターやOpenVPNでVPNを構築すれば社外から社内ネットワークに接続できるようになる

→家と会社が自由に接続できてよいのか・・?ルーターの設定もめんどい。

 

3.遠隔ソフトでどうにかする

遠隔ソフトをインストールして、パソコンを起動していれば特に問題なし!

え?電気代については、上の人と相談してください

 

・TeamViewerは、個人及び非営利の場合は無料

https://www.teamviewer.com/ja/

 

会社PCは、複数画面の場合で自宅PCも複数画面がある場合は、

複数接続すると2画面での作業ができるようになるので便利ですww

シングル画面だともう、作業できないですww

遠隔でもデュアルモニター!!

 

 

・Desktop VPN(ソフトイーサー)

いまだと2020年6月30日まで無料開放期間を延長するとのこと

https://www.desktopvpn.net/

 

VPN共有機能について

↓とのこと。

Desktop VPNサーバ設定ツールにてハードディスク、プリンタ及びシリアルポート共有機能の有効・無効を設定できます。 Desktop VPNの利便性を保持しながら、利用用途に応じたセキュリティ運用が可能となります。

 

・Desktop VPNのインストール手順

1)下記のURLからダウンロードする

https://www.desktopvpn.net/download/

 

2)まずセットアップは、接続されるほう(サーバー側)からインストールを行います。

※ソフトウェアに関しては、「Desktop VPN サーバ/クライアント (インストーラ版)」になります。

 

3)「DesktopVPNサーバー」を選択します。

 

 

4)標準インストール

 

5)セキュリティ設定でパスワード設定します。

6)これで準備が完了です。コンピュータIDが表示されますのでこちらをメモしておきます。

 

 

7)クライアントをダウンロードして起動した後、先ほどのIDを入力して接続します。

 

8)接続したところ。

 

※実際に仕様してみたところ、まあ、問題ない動作と思います。

ただ、細かな作業をされる方にとってはリモートでパソコンを操作すること自体がNGのケースもあるかもしれません。

 

何はともあれ、まずはお試しください。

ざっくりとCENTOS8、PHP7.4でLaravel 7を始めてみます。

PHP frameworkの「Laravel 」をざっくりと初めて見たいと思います。

 

ざっくりなのでまずはインストールをします。

 

OSの準備Centos8をインストールしてSELINUXを無効化しておきます。

SELINUXは無効で。再起動後の処理っす。

 vi /etc/selinux/config
 SELINUX=disabled

 

あやまって、「SELINUXTYPE=disabled」って記述してしまうのは私ぐらいだろうか…きっとこの時、あーめんどーって感じで記述してしまうんだろうなきっと・・・。

 

 

Laravelのインストール手順

PHP7.4をインストールする。手順としては↓の感じphp -vで7.4になっていることを確認。

# EPELリポジトリを追加
dnf -y install epel-release


# Remiリポジトリを追加
dnf -y install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-8.rpm

# PHP 7.4 インストール
dnf -y module install php:remi-7.4

# PHP拡張機能インストール
dnf install -y php-bcmath php-mcrypt php-pdo php-xml php-tokenizer php-mysqlnd php-pecl-xdebug php-gd php-intl php-zip php-opcache

php -v

 

Composer のインストール

# インストーラーのダウンロード
wget https://getcomposer.org/installer -O composer-installer.php

# インストール
php composer-installer.php --filename=composer --install-dir=/usr/local/bin

# ねんのためアップデート
composer self-update

 

 

次に「laravel」をインストールする

composer global require laravel/installer

# bash_profileにパスを追加
vi ~/.bash_profile

# PATH=「$HOME/.config/composer/vendor/bin」を追加
PATH=$PATH:$HOME/bin:$HOME/.config/composer/vendor/bin


# .bash_profileを読み込む
source ~/.bash_profile

 

これでlaravelの利用準備が整いました。

 

projectの作成

プロジェクトを準備します。プロジェクトごと1アプリです。

laravel new [project_name]

※どこに設置するのか考えて行います。

 

「storage」と「cache」にWEBサーバーからの書き込みができる費用がある

chown -R apache:apache [プロジェクトパス]/storage
chown -R apache:apache [プロジェクトパス]/bootstrap/cache

 

公開フォルダは「public」になるように設定します。

 

その後、ブラウザでアクセスすると下記のように表示されます。

 

そーいえば、初期ページ以外でコントローラ―を追加してnot fundとなった場合は

WEB側の設定(httpd.conf等)で「AllowOverride All」とすれば可能だと思う。

 

■メモ

ルート情報:routesの中に格納

view系:「resources」>「views」の中

コントローラ―:コマンドで作成する。「app」>「http」>「Controllers」のフォルダの中。

※php artisan makecontroller コントローラー名

 

コントローラ―を追加した場合は「ルート情報にコントローラ―情報を追加」する

 

■コマンド

・ルーティング定義の一覧を表示します。

 php artisan route:list

 

 

 

 

 

 

Office 365 の名称が Microsoft 365に変わるとのこと

「新しい名称、優れた機能と価格はそのままで」とのことでOffice365の名称がMicrosoft365に変わるとのことです。

忘れてしまうのでメモしときます。

※開始日は、2020年4月22日

 

Office 365 Business Essentials は今後 Microsoft 365 Business Basic
Office 365 Business Premium は今後 Microsoft 365 Business Standard
Microsoft 365 Business は今後 Microsoft 365 Business Premium
Office 365 Business は今後 Microsoft 365 Apps for business
Office 365 ProPlus は今後 Microsoft 365 Apps for enterprise

 

(*´Д`)フゥ

Centos8をインストールしてみる

ひさびさにCentosをインストールしてみようと思います。

久々なので気づいたらバージョン8になっていました。

 

インストール先は、Oracle VM VirtualBoxを利用します。

 

まずはダウンロードから

・下記のサイトに移動してダウンロードを行います。

https://www.centos.org/

 

※実際のダウンロードURLは→「https://www.centos.org/download/

 

インストール手順

※最小限の簡単なセットアップのみです。

・ROMをセットして起動します。

 

・日本語を選択して、続行

 

 

・インストールソース、ソフトウェアの選択インストール先を設定します。

※仮想マシンだと表示が切れてしまいました

 

・rootのパスワードを設定します。

 

・ライセンスに同意→設定完了

 

 

・ユーザー情報を入力います。新規のユーザー

 

・これで準備完了なので「Centos Linuxを使い始める」をクリックします。

 

・ログインして後は使ってみます。

 

そー言えば、サーバー用にしようと思ってだけどGUIを入れてしまった・・・

 

ブラウザがパスワードを保存する仕組みを少し調べてみた

ブラウザが「パスワードを保存しますか?」って聞いてきて、これ、ID,これパスワード!って勝手に表示されるのですが、

どうしてもIDが予期せぬものになるケースがあり、なんでかと思い、調べてみました。

 

■ケース1:パスワードの前にメールアドレス欄がある場合

 

例えば、下記のようなケースは、メールアドレスがIDとして表示される

↓保存したときに下記のように表示される

 

■ケース2:パスワードの前にユーザー名をしてみた場合

↓ブラウザでは..

 

お!ユーザー名がIDとして認識してくれた。

 

ってことは、パスワードの前にある文字列をIDとして認識して動作するようだ

 

【WordPress】カミングスーンプラグインを使う(2020年)

ひさびさにWordPressでカミングスーンを利用します!

ではさっそくプラグインをどーしようかと…

 

WordPressのプラグインインストール画面で探してみるとカミングスーンいっぱいありますね…

 

今回は、一番最初に表示されたプラグインの「Coming Soon Page, Under Construction & Maintenance Mode by SeedProd」を使ってみたいと思います。

 

それでは、「Coming Soon Page, Under Construction & Maintenance Mode by SeedProd」の横の「今すぐインストール」ボタンをクリックし、有効化します。

 

 

インストールが完了すると設定画面が表示されます。

 

「General」欄で「Enable Coming Soon Mode」を選択する

 

「Page Settings」でロゴや「Headline」や「Message」を入力すればOK.

 

 

あとは、シークレットウィンドウなどで確認すれば

こんな感じで表示されます。

 

 

WordPressのセキュリティをもう一度見直そう!!

WordPressは、非常に便利なツールですが、悪意を持った攻撃も非常に多いので、今更ながらですがもう一度セキュリティ対策を見直したいと思います。

 

また、セキュリティ対策は1つで完了というわけではなく、1つ目、2つ目の多段にかけないと今の時代の攻撃は防ぎぎれないのが実情です。

 

 

サーバー側の対策

・WAFの有効化

→それぞれのレンタルサーバー会社が提供しています。

エックスサーバー

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_waf.php

 

さくらインターネット

https://www.sakura.ne.jp/function/waf/

 

ロリポップ

https://lolipop.jp/manual/user/waf-set/

 

などの参照。WAFはいくつかの機能がありますが、プラグインによってはすべてを有効化できない場合がありますので利用環境に合わせて確認が必要です。

 

個人的には、SiteGuardを利用しているところが細かく調整が可能なので便利です。

 

・そのほかのセキュリティ

ざっくりとくくっていますが、サーバー会社によって用意されている内容がことなるのでそちらを参照してください。

 

例えばエックスサーバーの場合は、

・ダッシュボードアクセス制限

・XML-RPC APIアクセス制限

・REST API アクセス制限

・ログイン試行回数制限設定

https://www.xserver.ne.jp/manual/man_server_wpsecurity.php

があります。

 

ログイン試行回数制限設定は、利用者からログインできないってクレームが多いので有効化は悩みどころです。

 

WordPress側の対策

※DB接頭詞、wp-configの件は触れません。

・わかりやすいユーザー名を作らない。

例:admin、administrator,1234567..

・簡単なパスワードにしない

例:password,test,sample…

 

・不要なプラグイン、テーマは削除する

・XML-RPCを無効化する

スマートフォンやアプリから記事更新をしない場合には無効化をしましょう。

サーバー側でできる場合はサーバー側でブロックがベストです。

 

・REST APIを無効化する

 

・Akismetでスパムコメント対策を行う

コメントを受け付けてなければ導入しなくてもよいような。いちちwordpress.comアカウントが必要なので面倒です。

 

対策方法としては

 

サーバー側対策 ≫ WordPress側対策

上記の感じでで設定したほうがWordPress自体に負荷をかけることが少なくなるので、他の閲覧者に影響が少ないです。

 

WordPressのログをみていると「XML-RPC」でログインアタックしてくるのが多いです。

目に見えているログインフォームのセキュリティ強化もありますが、システム的な攻撃をブロックにも注意しましょう!!

現在は、海外からの攻撃が多いので、特に問題がなければ国内限定にするもの一つの手です。

 

VIMEO APIを試してみる

PHPからVIMEO APIの接続を試してみます。

 

VIMEO SDK

https://developer.vimeo.com/api/libraries

 

リファレンスの中を見るとテストができるのでそこで試してみてもいいかも

 

https://developer.vimeo.com/api/reference

APIでアクセスするためにアプリを作る

https://developer.vimeo.com/apps

※アップロードにはアプリを作った後に申請しないといけなくてこれが5日間程度かかると思ってよい。営業日ベースなら1週間って感じ。長いよ~~。

 

とりあえず、自分自身の情報を見てみる

<?php
require 'vimeo.php/autoload.php';
use Vimeo\Vimeo;
$client_id = 'xxxxxxxxxxxxxx';
$client_secret = 'xxxxxxxxxxxxxx';
$access_token = 'xxxxxxxxxxxxxx';

//Vimeoに接続
$lib = new \Vimeo\Vimeo($client_id, $client_secret, $access_token);

//自身の情報を取得
$user = $lib->request('/me');
echo '<pre>';
print_r($user);
echo '</pre>';
?>

 

って実行したらエラー「 syntax error, unexpected ‘?’ in /vimeo.php/src/Vimeo/Vimeo.php on line 163」およよ??

163行目の?stringは、PHP7.1以上で有効だったよ。?をとってみたらOK。まあ、PHP7.0でテストするのもどうなのかと思って、PHP7.1に変更してみた。

public function getToken(): ?string
↓
public function getToken(): string

 

とりあえず戻り値の最初は

Array
(
    [body] => Array
        (
            [uri] => /users/xxxxxx
            [name] => xxxxxx
            [link] => https://vimeo.com/userxxxxxxxxx
            [location] => 
            [bio] => 
            [short_bio] => 
            [created_time] => 2020-02-26T09:50:36+00:00

 

ってなところ。

 

自分自身のアカウント情報:$lib->request(‘/me’);

自分自身のビデオリストを取得:$lib->request(‘/me/videos’)

 

ってできる。

 

アップロードできるのかな?

APIのページを参考に…https://developer.vimeo.com/api/guides/videos/upload

 

APIをインストール。これでやらないと、必要なものを自分で集めるのが大変!!

composer require vimeo/vimeo-api

 

あとは、APIドキュメントページを参考に記述すればアップロードまで完了!!

 

以外とここまでは簡単だった。

 

操作として

1.アップロード

2.設定の変更

となるようだ。

 

 

プライバシー設定メモ

・VIMEO.COMで非公開

$client->request($uri, array(
  'privacy' => array(
'view' => 'disable',
  ),  
  
), 'PATCH');

 

コメント禁止

'comments'=>'nobody',

 

 

どこの動画に埋め込みを許可しますか?の設定メモ

 

リファレンスによると

$client->request($uri . '/privacy/domains/example.com', 'PUT');
$client->request($uri, array(
  'privacy' => array(
    'embed' => 'whitelist'
  )
), 'PATCH');

echo $uri . ' will only be embeddable on "http://example.com".';

 

って感じです。

 

PUTでドメインを追加して、この動画は、特定のドメインからだけだよ==って感じ。

 

えーと、このあたりは「https://developer.vimeo.com/api/reference/videos#embed-privacy」も参考にしておく必要がある。

 

で、ドキュメント通りに行っても動かん!!ってはまりました。

 

まず、1行目のドメインを追加する箇所を実行したときにレスポンスが「[status] => 405」」だと。ちなみに[Allow] => PUT,DELETE,OPTIONSって言われています。なのでPUTできていない。

 

APIのコードを読む限り、requestのパラメーターって3番目がMETHODの指定。おろ?ドキュメントは2番目。

request($url, $params = array(), $method = 'GET', $json_body = true, array $headers = array()): array

 

じゃあ、2番目のパラメーターをarray()で処理してみた。

 

 $client->request($uri . '/privacy/domains/example.com', array(),'PUT');

 

こんどは、[status] => 400 で戻ってきたぁ。

で、今度はエラーメッセージあり。[error] => The video\’s embed privacy isn’t set to specific domains.

whiteリスト対応になってないっぽい。それなので、順番を動画をwhitelistに対応にしてからドメインを追加してみた。

 

そしたら[status] => 200 でwhitelistに追加できた。めでたしめでたし。

 

 

 

プレイヤーを試してみる

特定のドメインだけをしている場合にWordPressの管理画面で動画を見ようとすると…

「大変申し訳ございません」って見れない…

 

VIMEO HELPを見ると

 

設定にドメインがリストされているにも関わらずエラーが引き続き表示される場合は、アドレスバーで指定されているドメインがVimeoプレーヤーに送信されたドメインと異なる場合があり、この場合プライバシーに関するエラーが表示されます。
リファラーがプレーヤーのiframeに到達できないよう、サイトのHTMLコードがブロックしている可能性がないかウェブデベロッパにお問い合わせください。

 

えーと、iframeを読み込むときにリファラーを送っていないんだと。。

 

では実際に…

 

・再生可能な場合

 

・再生不可能な場合

 

リファラーがいません。WordPressさん。。。

ということでmetaでリファラーすればきっと表示。

 

プレイヤー回りのカスタマイズ

「動画」>「プリセットを埋め込む」で新規作る。

PlayerのAPIで埋め込み指定するよりもこっちで指定したほうが良い。ロゴ削除や変更も可能だし